全国大会や国体予選に群馬県代表として参加した選手による体験談を校内放送を利用して行いました。ひとりひとりがこれまで努力してきたことや大会での経験、さらに後輩へのメッセージも添えて伝えてくれました。

優勝決定戦ともなると、素晴らしいプレーも続出していました。点数が入って盛り上がり、取られてしまっても「ドンマイ。次がんばろう」と大きな声援。全ての生徒が素晴らしく、輝く姿がみられました。

順位決定戦の様子です。
男子・女子ともに１試合となり、応援にも力が入ります。

コート内の選手だけでなく、それを支える仲間も大切です。試合のないときは、審判や応援と一人ひとりの役割も忘れずに行っていました。

得点が入ると、チームみんなで喜びを分かち合う姿が見られました。そうやってクラスが一つになっていく様子が見られました。

試合の様子です。
チームの仲間と協力しながらボールを必死に追いかけ得点を目指して頑張っています。

いよいよ試合開始です。７分間の前後半戦で勝負です。
でも、きちんとあいさつは行います。相手のチームをリスペクトすることもできています。

開会式の様子です。
生徒が中心となって司会進行などを行いました。思い出に残るバレーボール大会になりそうです。

まもなく開会式が行われようとしていたときです。各クラス、円陣を組んで気合いを入れていました。クラスのために気持ちを一つにすることができたようです。

クラスでそろって準備運動です。
クラス全員で丸くなって準備運動をしています。みんなの顔が見える形での準備運動。チーム一丸となるために工夫した準備運動です。

バレーボール大会に向け、３年職員と生徒で協力して準備をしました。
最後は、当日のコート作りで終了です。

３組は、「その人が本当に望んでいること」を題材として行っていました。
役割演技（話の内容の役割をグループで分担し、演技をしながら考えを深めていく）を通して考えを深めていました。役者顔負けの演技も見られました。

２組は「よりよいクラス活動」とういう題材での授業でした。身近な題材のため、いろいろな意見が出ていました。グループで意見を交流した後、ホワイトボードにグループの意見を書いたものを黒板に掲示してクラス全体で意見交流を行っていました。

２学期から、副担任の先生も各学年の道徳授業をローテーションで行っています。
1組は「ボランティア活動に参加して」という題材から、自分で考えたことをもとにグループで意見を交流し、最後は黒板を使って各グループの意見を共有していました。

　１年生は木工工作の授業に取り組んでいます。板が一人一人に配られ、確認事項を聞いてから、板に部品の線を描き込んでいきます。

　そして、切る前に部品一つ一つに名前を書くことも忘れませんでした。

　安全主任の教員と元警察官の職員が、安全指導を行いました。

　ビデオ「危ない！自転車の自分ルール　中学生・高校生のための自転車安全教室」の視聴が中心でしたが、ドライブレコーダーの事故映像や再現映像などが取り入れられていたため自分事として認識できたと思います。

　安全第一！　交通事故０を心から願っています。

　秋の交通安全週間に合わせて、９月２１日（水）に自転車通学者を対象に安全教室を行いました。

　写真は、自転車の安全な乗り方のビデオを見ている時の様子です。

　メンター研修の２回目は生徒理解に向けての意見交換を行いました。全ての先生が２つの班に分かれ、経験を交えながら研修を行いました。その時の様子を紹介します。
　「すべては子どもたちのために」を合言葉に職員研修を積み重ねています。