学校日記を更新しました。

全国女子駅伝で大類中選手が快走

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1月11日に京都で行われた皇后杯第33回全国女子駅伝で大類中の選手が8区を走り、区間2位というすばらしい走りを見せました。

群馬県チームは1区で出遅れてしまいましたが、3区は区間賞、4区は区間2位と力走してじりじりと順位を上げ、7区へは入賞圏内の8位まで上がりました。7区を走るのは大類中の卒業生で現在高校1年生の選手です。7区も区間4位の好走で順位をキープし、第7中継所では大類中の卒業生から後輩へたすきが渡りました。8区の大類中3年の選手は区間2位の好走で前を追い上げ、1つ順位を上げてアンカーの9区へ7位でたすきを渡しました。アンカーの選手は一時は2人抜いて5位まで浮上し、最後の100mで順位を落としてしまいましたが6位でフィニッシュしました。

群馬県チームはこれで3年連続5度目の入賞です。おめでとうございます。群馬県選手団の皆さん、お疲れ様でした。

写真は表彰式の様子です。大類中の選手はチーム代表として前に出てトロフィーを受け取りました。
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