2年東京校外学習出発その2東京校外学習 No.1出発前のバスの中の様子です。これから3時間ほどかけて東京に向かいます。 夕食渓山閣東大寺、奈良公園予定通り、見学をすることができました。 薬師寺法隆寺京都駅出発出発式3年修学旅行出発無事に高崎駅を出発しました。 塚沢地区芸能祭
6月8日(日)
塚沢地区芸能祭に、本校の合唱部と吹奏楽部の生徒達が出演しました。 合唱部は「SEASON、残酷な天使のテーゼ」の2曲を歌い、2曲目は振り付きでした。 吹奏楽部は「斉太郎節による幻想」他2曲を演奏しました。お年寄りの方も多かったため、演歌はとても好評だったと思います。 どちらの部も、地域の人たちからたくさんの拍手をいただき、素晴らしかったとお褒めの言葉をいただきました。 柔道女子県大会結果団体戦、ベスト8 個人戦では、赤江さんが見事優勝! 長谷川さんも、第3位入賞しました。 2年生バレーボール大会
天気が心配されましが、みんなの思いが叶い、大会が無事に開催されました。
2年生ということで、昨年度の経験を生かし、練習の段階からどのクラスも一生懸命頑張っていました。休み時間には、いち早く校庭に出て練習をしようとする姿が、毎日見られました。 さすが2年生!試合をしているときも応援をしているときも、しっかりと声を出し、クラスが一丸となって臨んでいました。この大会を通して、クラスのまとまりが一段と深まったことでしょう。 熱戦!1年生バレーボール大会3年生 バレーボール大会
進級して初めてのクラス対抗行事、また、3年生にとっては最後のバレーボール大会。どのクラス、どの生徒も特別な思い入れを持ちながら、この行事に向けての練習や準備に取り組んできました。
大会当日の試合では、さすが3年生というような好プレーが随所に見られ、特に今年はこれまで以上に各クラスの応援や団結の姿が印象に残る大会となりました。この大会への取り組みを通して、またひとつ各クラスや学年の絆が深まったと思います。 保護者の方々には、平日のお忙しいところたくさんの方々に応援にかけつけていただき、大変ありがとうございました。 生徒総会
5月27日(火)
体育館にて、平成26年度生徒総会が行われました。 1 開会宣言 2 校長挨拶 3 生徒会長挨拶 4 議長団選出 5 議事 平成25年度活動報告 平成25年度決算報告 平成26年度本部活動方針 平成26年度生徒会行事計画 平成26年度部活動および専門委員会活動計画 平成26年度予算案説明 生徒会規約改訂 審議 議決 6 議長団解任 7 閉会宣言 生徒会本部役員からの説明と、各部長と専門委員会委員長から発表がありました。 議事は滞りなく進行し、今年度の生徒会活動が順調にスタートしました。 お花の世話バレーボールの練習をしている生徒やお花の世話をしている生徒もいます。 夏へのステップに
4月29日(火)
中体連春季軟式野球大会準々決勝が行われた。相手は佐野中。序盤から、ピンチが続いたが、確実な守備でそのピンチをしのいでいった。 中盤、ミスから1点を献上するも、後続を何とか断ち、0−1の展開でゲームは進んでいった。1点を返し、逆転を狙うも、最後の詰めが甘く、勝ち越すことができなかった。チャンスがなかったわけではない。十分に勝ち越すチャンスはあった。そこをしっかりと得点できなかったことが大きな課題となった。 結果は、追加点を許し、1−2の敗戦。しかし、この負けが今後につながることだけは確かだ。自分たちの力をしっかりと出し切れば、高崎市を勝ち抜くことは十分にできると思えた春季大会だった。 バスケットボール男子
4月25日(金)大会初日
1回戦を勝ち上がってきた矢中中学校と対戦。 相手の意図的な遅いゲーム展開と自チームの決定力の低さから、前半を7点のリードではあるもののバスケットボールとしては低い得点のロースコア(17対10)で折り返す。 後半も相手の攻撃体系になかなか対応することができず、また単純なミスから試合の大きな流れを引き寄せることはできなかったが、それでもねばり強く攻守を続け前半のリードを広げて勝利することができた(45対33)。ベスト8 4月26日(土)大会2日目 昨年度の新人大会で第3シードの権利を得た大類中学校と対戦。 この試合に勝利することができればベスト4。 チームとしての目標の一つである「県大会出場」が叶うことになるため、チームの総力を上げ気合いを入れて試合に臨んだ。 序盤の第1ピリオドはお互い様子を伺いながらのゲーム展開。2点のビハインドで終了した(9対11)。 第2ピリオドに入ると相手のゾーンディフェンスを上手く攻略することができず、苦しい体勢から打たされたシュートが外れ、そのリバウンド奪取からのカウンター速攻で失点を重ねて前半を折り返した(16対25)。 後半に入り、相手のゾーンを崩すプレイも少しずつ見られたが、それでもリバウンド数の差が大きく影響し、第3ピリオドもわずかながら点差を広げられて終了(29対41)。 12点差で迎えた最終ピリオドはオールコートで積極的にディフェンスをしたものの、その差は広がることもなかったが、最終的に縮めることはできなかった(46対58)。 今大会では残念ながら目標を達成することはできなかったが、最後まであきらめずに戦う姿勢を持ち続けられたことや、チーム及び個人としての課題点を改めて確認できたという意味ではとても貴重な経験を積むことができた。この経験を総体につなげていきたい。 |
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