連合音楽祭は7日から9日の3日間開催され、塚沢中学校は合唱部と吹奏楽部が8日に出演しました。合唱部は人数は少ないですが、「ひまわりの約束」を響きのある女声と美しいハーモニーを披露し、小学生は真剣に聴き入り、大きな拍手を送っていました。

　11月4日に行われた県新人大会で、男子柔道は団体の部で３位となりました。予選リーグを２位通過し、トーナメント戦では、宝泉中に勝利、準決勝で優勝校の箕郷中に惜敗しました。１年生も活躍することができ、今後の活躍が楽しみです。

　11月4日に行われた県新人大会では、女子柔道団体は、新里中と北橘中に勝利し、予選リーグを１位通過しました。トーナメント戦では赤堀中に惜敗しましたが、粘り強く闘いました。

ＨＰの「学校保健」から「エイズキルト」→「歴代メッセージキルト作品集」をクリックすると、過去の作品がご覧になれます。今年度のものを含め３作品を追加しました。

　6校時に1年2組で実習生の研究授業が行われました。
現在進行形の表現の幅を広げるために、インタビュー形式で対話しています。参観している先生達も巻き込んで意欲的に取り組んでいました。

　1校時に教育実習生による男子のソフトボールの研究授業がありました。
生徒たちはタブレットでフォームを録画し、それを検証しながらよいフォームで打てるよう、楽しみながら取り組んでいました。

　10月31日に実習生の研究授業がありました。音楽の鑑賞で一人一人じっくり聴き入ったり、感じ取ったことを互いに交流したりして曲の良さを味わっていました。

　曲の特徴とクラスの持ち味がそれぞれ歌声に表れ、審査をしていてとても楽しかったです。入退場やステージ上での態度は３年生と同じくらいかっこ良かったです。この１曲を発表するまでに、各クラスでさまざまなストーリーがあったのだろうなと、想像しながら聴かせてもらいました。何事にも本気で臨むことのできる集団力に今後も期待しています。

　延期された１学年の合唱コンクールを無事行うことができました。たくさんの保護者の方に聴きに来ていただきありがとうございました。
学年合唱は「unlimited」です。中間発表の時より混声合唱としてきれいに響かせることができ、学年の先生たちも感心していました。進行を担当した人たちも先輩達と同じくらい立派なアナウンスをしてくれました。

　塚中三大行事が終わりました。これからは、進路実現という自分への挑戦が続きます。しかし、受験は一人だけでなく仲間と切磋琢磨、励まし合い共に挑んでいくものです。残り５ヶ月、最高の卒業式まで先生たちの支えをもらい、成長し続けましょう。

　合唱コンクールの成績発表・表彰の後に、先生たちの心を揺らす素敵な合唱を創り上げた３年生に向けて、３学年職員から「プレゼント」がありました。１年生からこれまでの「振り返り」と題して「明日があるさ」の替え歌を送り、３年生も楽しんでいました。

女子バレーボールは準決勝で藤岡東中に勝利、決勝で藪塚本町中に勝利し見事優勝しました。
引退した3年生や保護者の力強い応援も後押ししました。おめでとうございます。（写真は26日のものです）

　１年生の頃は、コロナ渦で合唱活動が思うようにできていなかった３年生ですが、最後の合唱コンクールにかける意気込みが、きれいなハーモニーや聴く人の心に届く歌声となり、感動を与えました。各クラスが歌い終わった時の盛大な拍手がその証です。３年生、立派な姿を後輩たちに示してくれてありがとう。

　３年生の学年合唱は、「手紙〜拝啓十五の君へ〜」です。
やはり３年生の発声は響きがあり、学年全員の歌は迫力もあり素晴らしかったですね。

　クラスで練習を重ねてきた歌声を披露しました。インフルエンザの流行で全員で歌うことができない日もありましたが、歌詞に思いを込めて一生懸命伝えることができました。

　緊張感のある雰囲気の中で、２年生の学年合唱「翼をください」から始まりました。

椅子入れが終わりました。間もなく始まります。

　会場に足を運ぶと既に予定の準備は終わっており、生徒会役員が進行のリハーサルを行ったり、美術作品を高崎北高校インターンの学生が掲示してくれたりしていました。明日の朝は椅子入れと発声練習をして開会に臨みます。
　保護者の方は、体育館南側口から入場し、東側口から退場の一方通行でお願いします。

　音楽の授業では、気をつけて歌う観点を決め、各パートの代表が聞き役になり、仕上がり具合を確認をしていました。放課後の体育館練習では、改善箇所が生かせたでしょうか。明日は思いを込めて、会場に歌声を響かせてください。

　高崎北高校１年生２名が、３日間のインターンシップに参加しています。今日は２日目、朝は登校の見守りをしています。明日までの短い期間ですが、先輩にインタビューできるよい機会ですね。