2年美術作品3
職員室前の廊下が賑やかになってきました。
2年美術作品2
職員室前の廊下に、ぞくぞくと動物たちが集まってきています。
人権学習
5,6校時、体育館に全校生徒が集まり、生徒会役員を中心とした人権学習を行いました。
まず人権に関する映画を視聴後、生徒会役員の寸劇をもとに班に分かれて考えをまとめていきました。 今回の班は1年から3年までの生徒で構成されています。他学年の生徒の意見を聞いて考えを深めていきました。しっかりとした人権学習ができました。 生徒会役員の皆さん、ご苦労様でした。 2年技家
2年生の技術家庭科です。
エネルギー変換についての学習で、電気回路を組んでいます。 半田ごてを使い、基板に電子部品を半田付けしていきます。 なかなか細かい作業で苦戦している生徒もいましたが、後半はだいぶ慣れてきたようです。 2年国語の授業
2年国語の授業の様子です。
自分で教科書を読み取り、考えたことをタブレットを使ってまとめていきます。 国語の授業というとICTから遠い感じもしますが、今の時代は違います。 地域合同学校保健委員会
5,6校時に「片岡中学校区地域合同学校保健委員会」が図書室で開催されました。
片岡小、乗附小の児童も参加しての学校保健委員会です。 内容は『ピア・サポートについて学ぼう!』ということで東群馬看護専門学校の懸川先生に講演をして頂きました。 お話だけではなく、具体的な生徒の演習も交え充実した時間を過ごすことができました。 2年美術作品1
職員室前に作品が並び始めました。
よく観察していますね。今にも動き出しそうです。 薬物乱用防止教室
1年生を対象とした薬物乱用防止教室が開催されました。
高崎ライオンズクラブの方にお話を頂きました。 飲酒・喫煙・薬物乱用の恐ろしさや薬物等を誘われたときの『断り方』などを丁寧に説明してくださいました。 最近では、違法薬物が身近にあるという報道もされています。巻き込まれないように今日の話をしっかりと心の中に留めてください。 2年数学
糸を使って、垂直線を描く授業です。
普段はコンパス、三角定規を使っての作図ですが、今回はちょっと違います。 試行錯誤しながら考えを深めていきます。各個人で考え、グループで考え、最後はタブレットを使って確認をしました。 1年国語
宮沢賢治の「オツベルと象」を読み取ってオツベルと白象の人物像を捉える授業です。
国語の授業もタブレットを使用します。他の班との意見の交換をスムーズにするためにICTを活用しています。 暖かい日差しの中で
朝晩の冷え込みは厳しくなっていますが、日中は穏やかな暖かい天気です。
男子が、ソフトボールの授業をしていました。動くと汗ばむほどです。 花壇は先日植えた花々がしっかり根付いてきたようです。来年の春が楽しみです。 あっという間に…
帰りの会が終わると16時。今の時期、あっという間に暗くなり始めます。
部活動も限られた時間での活動となります。 短い時間ではありますが効率よく練習してください。 期末テスト終了
3日間に渡る熱き戦いご苦労様でした。テストが無事に終わって良かったですね。
さて、4校時は体育館に集合し表彰が行われました。 秋の新人戦から始まり、各コンテストやコンクールの表彰をのべ約180名分を行いました。片中生が頑張った証拠ですね。 展示作品の入れ替え
職員室前に展示していた美術の作品が入れ替わります。
1年生の美味しそうな作品から、2年生のリアルで動き出しそうな作品へのチェンジです。 この後も紹介していきたいと思いますのでご期待ください。 西部地区アンコン
第15回群馬県西部地区アンサンブルコンテストが25,26日に冨岡のかぶら文化ホールで開催されました。
両日とも素晴らしい演奏でした。確実に吹奏楽部は進化しています! 25日に出場した8重奏のチームは見事金賞を受賞し、県大会にコマを進めました。おめでとうございます。 2日目終了
残すところ期末テストもあと1日。家に帰ってしっかりテスト勉強をしてください。
さて、秋も終わりになり冬本番に近づきつつあります。 シティーホール近くの銀杏並木も落ち葉が増えてきました。 期末テスト2日目スタート
今日が終われば、残すのは数学・音楽・英語の3教科。
楽しい冬休みは直ぐそこ!!頑張れ!! 今日から期末テスト
28〜30日まで各学年とも期末テストになります。
2学期の成績が決まる大事な試験です。 楽しい年末年始を迎えるためにも頑張ってください。 避難訓練・引き渡し訓練実施
5校時に地震が起きた想定で避難訓練を実施しました。
それに続き、引き渡し訓練も実施しました。 実際に震度5弱が高崎市で観測された場合、下校は引き渡しとなります。 本日はお忙しい中、ご都合をつけて頂き訓練への参加ありがとうございました。 まとめ学習
1年生東京校外学習のまとめです。
一人ひとり新聞を作成し、まとめていきます。 さて、どんな新聞に仕上がるのでしょうか? |
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