2学年人権学習(ブラインドウォーク)この取り組みは、視力が不自由な方の体験を通して、どのようにサポートすれば良いのかを考え言動に移すことや、人権感覚の高揚をはかり日常的な人権尊重を身につけることを目的としています。 社会福祉協議会の職員の方、ボランティアの方、計5名の方にお越しいただき、体育館で体験をしました。 生徒はアイマスクを装着して、視力が不自由な方の疑似体験しました。見えないことの不安や自由に動けないことから、サポートの大切さを実感していました。 最後の生徒の感想からは、これからさらに視力が不自由な方の立場に立ったサポートができると確信しました。 |
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