引き続き、感染症対策を丁寧に
緊急事態宣言について、10都府県で3月7日まで延長することとなりました。
解除となった栃木県は、東毛地域と生活圏が重なっているため、栃木県の感染の減少が群馬県にも好影響となると思います。しかしながら、2月2日発表では、群馬県内で新たに38人の陽性とのことで、依然として県内感染者数が多く、まだまだ予断を許しません。 学校での感染症対策も、引き続きできることを丁寧に行っていきます。 ご家庭でも健康観察をはじめとした感染症対策をとっていただくことはもちろんのこと、体調面で心配なケースがありましたら、どうぞ学校へご相談ください。感染症が心配で休む場合は出席停止とし、「欠席」にはなりません。 なお、感染については、これは人のせいではなく、コロナのせいなのです。 感染者や医療従事者への偏見に結びつくような言動・行動は慎みたいものです。 以下に、広報たかさきの折り込みチラシを掲載します。広報でご覧いただいた方も多いと思いますが、市内の感染事例を分析した市の情報ですので、ぜひご一読ください。 → 広報たかさき 折り込みちらし |
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