なわとび記録会子どもたちは、練習してきた成果を発揮しようと一生懸命跳んでいました。とても寒い中での記録会でしたが、みんなよく頑張りました。 「心の手入れ」先生は、「『ほっこり』という言葉が好きで、だれかにやさしくしたり、あたたかい言葉をかけると、自分も相手も「ほっこり」する。「ほっこり」することがたくさんある人は、すてきな人生を送れるといえるのではないか。」とおっしゃっていました。 また、「利他の心」、「人のためにつくす心」についてお話してくださいました。ついつい自分中心に考えてしまいがちですが、相手の気持ちを考えることの大切さについて、6年生の子どもたちは改めて気付くことができました。 書き損じ・未使用はがき寄付へのご協力、ありがとうございました。群馬県視覚障害者福祉協会へ送ります。 給食週間給食の歴史をクイズを取り入れながら、教えてくれました。 クラスの子どもたちからは、毎日3人でおいしい給食を作ってくださっている給食室の先生方に、お礼の手紙を渡しました。 これからも感謝の気持ちを忘れずに、給食を食べたいと思います。 |
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