『学校保健委員会』4
各班で工夫したラーメンを発表した後、講評で、学校医の先生から今食べられないものがあっても味覚が変わって、大人になって食べられることがあるということ。
学校薬剤師の先生から、家族で楽しく食べることが大切であること。 栄養教諭から児童が、野菜をいろいろな調理方法で食べる工夫がなされたラーメンは、おいしそうですばらしい。これからも児童においしく給食を食べてもらえるよう工夫していきたいこと。 そして、学校歯科医の先生からのメッセージでは、歯をきれいにす食品「清掃性食品」と歯にくっついて汚す食品「停滞性食品」があるという内容の話でした。 先生方からたいへんためになる話を聞くことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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