秋の校外学習【群馬県立自然史博物館-4】群馬県立自然史博物館では,現在開館25周年記念で,企画展「鳥がトリであるために」を実施していました。 施設内は,実物の恐竜の模型や化石を目の当たりにして興奮する子が多かったです。トリケラトプスの前で記念撮影する子,メガロドンの顎の前で食べられそうになる茶目っ気たっぷりのポーズをとる子,企画展「鳥がトリであるために」の展示パネルに顔を入れてポーズをとる子,楽しそうに博物館の見学をしました。 秋の校外学習【群馬県立自然史博物館-3】お弁当をおいしそうに食べる姿がほほえましかったです。 食事の後は,滑り台や芝生の上で思う存分体を動かして遊びました。 秋の校外学習【富岡製糸場-2】施設内にあった富岡製糸場の施設模型【レゴ】の再現,感動物です。 秋の校外学習【富岡製糸場-1】明治5年(1873年)に国内初の官営工場として誕生した富岡製糸場。昭和62年に閉鎖するまで,繭から器械で生糸を紡ぐ工場として,群馬県内の養蚕業をのみならず,国内の軽工業を引っ張る貴重な工場でした。 子供たちが,東繭置場の木骨レンガ造,繰糸場,ブリュナ・エンジンを見学する様子をご覧ください。 |
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