7月17日給食今日は、うなぎを入れたスタミナご飯です。 土用の丑の日(今年は7月24日です)「土用」は、季節のかわりめのことで、立秋の前の18日間を夏の「土用」といい、このころは暑さがいちばんきびしくなるころです。 うなぎには、ビタミン・カルシウム・鉄分などの栄養が豊富にふくまれています。 7月16日給食7月15日給食アジはくせがなく、味のよい魚として日本人に親しまれてきました。 アジは地域によりとれる季節と量がさまざまです。関東では初夏にたくさんとれます。 7月14日給食今日も、とても暑い日になりました。デザートのすいかは、ウリ科の植物で、きゅうり、メロン、かぼちゃなどの仲間です。 英語では、「ウォーターメロン」というように、90%以上が水分です。 熱をさまし、暑さを忘れさせてくれるすいかは、夏の暑い季節にはぴったりの食材です。 7月13日給食7月10日給食さばは、江戸時代では高級な魚の中のひとつで、将軍家には七夕のお祝いに必ず届けられていたそうです。血液をサラサラにするEPAや、学習能力や記憶力をたかめてくれるDHAが豊富に含まれています。 7月9日給食今日の、ひやしたぬきの揚げ玉は、さくらえび・のりをいれて作りました。 7月7日今日は、七夕献立です。 短冊サラダは、短冊に切ったカラフルこんにゃく、大根・人参・きゅうり・ツナを入れたサラダです 七夕の短冊に願い事を書いて、ささの葉に結びつけるのは江戸時代から始まったそうです。 7月6日給食バーベキューソースは。にんにく・たまねぎをバーターで炒めて、すりおろしりんご・ソース・トマトピューレ・砂糖を加えて作りました。 今日は、ハンバーグをパンにはさんで食べました。 7月3日給食やなか小の や・な・か にちなんだ夏野菜が入っています。 や・・・ヤングコーン な・・・なす か・・・かぼちゃ 夏野菜にはビタミンや水分が多くふくまれています。 汗をたくさんかくこの季節に食べると、水分補給にもなります。 7月2日給食トマトはメキシコ生まれの野菜です。 ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあって、健康によい野菜として親しまれてきました。 今日は、トマトが入った冷たいスパゲティでした。 7月1日給食さけのマヨネーズ焼きは、レモン汁・マヨネーズ・粉チーズ・玉葱のきざんだものをあわせたソースに、さけをからめて焼きました。 6月30日給食冷凍みかんは、とれたてのみかんをきれいに洗いマイナス30度〜40度で一気に急速冷凍してつくります。 |
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