10月19日給食(10月24日学校給食ぐんまの日)です。 私たちの住んでいる群馬県、そして高崎市では色々な農作物が作られています。作ってくれている人に感謝の気持ちをもち、群馬の食べ物を見直してみよう、という日です。今週は、矢中小ぐんまの日週間として、群馬の食材をたくさん使った献立になっています。今日は、高崎でとれたチンゲンサイを使った高崎丼でした。 10月16日給食今年の夏休みに、塚沢小・東部小・塚沢中・矢中中・倉賀野幼稚園・矢中小の栄養士、給食技士さんたちが、新しい献立を考えて調理実習をしました。その中から、いかの辛味炒め・こんぶスープを作りました。いかを一度片栗粉をまぶして油で揚げて、トウバンジャンで味つけした、炒めた野菜とからめました。 10月15日給食シーザーサラダは、アメリカ生まれのサラダです。チーズ味のドレッシングとクルトン(乾燥させたパン)をサラダにかけて食べます。 10月14日給食さつまいもは、ビタミンC、食物繊維が多く含まれています。食物繊維は、腸のそうじをして便秘を予防してくれます。 10月13日給食わかめは、「若い芽」に通じるところから、古くから若返り、長生きの薬としても使われてきました。 10月9日給食今日は、秋においしい「さつまいも」が入ったカレーでした。さつまいもは、ビタミンCや食物繊維が多く含まれているので、便秘予防にもなります。 10月8日給食ごまは、小さなつぶですが、その中には大きなパワーがかくされています。 日本では仙人の食べる不老長寿の食べ物とされてきました。 今日の揚げパンは、きなこと、すりごまをまぜて作りました。 10月7日給食なめこは、ぬめぬめしていて、すべるきのこなので「ナメラキノコ」と呼ばれるようになり、それがだんだんと短くなって「なめこ」になったと言われています。 10月6日給食卵の甘辛煮は、酒・みりん・しょうゆ・砂糖を入れて、味がよくしみこむように、ことこと煮込みました。 10月2日給食今日の献立は、みなさんが運動会でがんばれるように、運動会応援献立ということでソースカツにしました。鶏肉に一枚一枚衣をつけて揚げました。 10月1日給食なしは、食べたときのシャリッとした食感と、みずみずしい甘みがおいしい くだものです。たんぱく質の消化酵素が含まれているので、肉類の消化を助けます。 今日のなしは、高崎でとれた「二十世紀」という種類です。 9月30日給食日本には、きのこが4000〜5000種類あるといわれています。 このうち、食べることができるきのこは300種類くらいです。 今日のスパゲティの中には、えのき・しめじ・エリンギ・マッシュルームが入っています。 9月29日給食今日は、カルシウムたっぷりじゃこチャーハンです。 豚肉・ねぎ・しょうがをごま油で炒め、入り卵を加えてご飯にまぜました。小魚は、成長期には欠かせない食材です。 9月28日給食27日は十五夜でした。 昔から、秋は一年のうちで最も月がきれいな季節と言われてきました。 昨日は、お月見ができたでしょうか? 十五夜のころ、米やいもなど、作物の収穫時期を迎えることから、収穫の感謝の気持ちを込めて、旬の作物をお供えし、お祝いすると言う意味もあるようです。 9月25日給食今日は、鶏肉をトマトで煮込んだカチャトラでした。 ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言うことわざがあって、健康によい野菜として親しまれてきました。 9月24日給食今日は、彼岸献立でした。秋分の日をはさんで前後3日間を「お彼岸」と言い、先祖の供養をしたり、お墓参りをします。 お彼岸に「おはぎ」を食べる習慣は江戸時代から始まったと言われています。 9月18日給食今日のぶどうは、長野県産の「巨峰」という種類です。 巨峰やデラウェアーなどの赤紫色のぶどうには、視力改善が期待できるアントシアニンが含まれています。 9月17日給食今日の酢豚は、豚肉をしょう油・酒・しょうがで下味をつけて、片栗粉をまぶして油で揚げ、玉ねぎ・にんじん・ピーマン・パプリカ・たけのこなどの野菜とあわせて、甘酢あんでからめました。 9月16日給食ささみのコーンフレーク焼きは、マヨネーズソースを肉にからめ、パン粉・コーンフレーク(プレーンタイプ)・粉チーズを混ぜたものをつけて焼きました。 9月15日給食さつまいもは、鹿児島県や茨城県、千葉県などで多く作られています。 ビタミンC、食物繊維が多く含まれています。 |
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