12月4日給食ヨーグルトは、牛乳と乳酸菌から作られますが、外国ではヤギやラクダの乳から作ることもあります。 12月3日給食おでんのおいしい季節になってきました。おでんは、もともと「田楽」といい豆腐を焼いて、みそをつけて食べたことから始まりました。 12月2日給食のっぺいというのは、濃いどろりとした汁がかかっているという意味です。またの名を、ぬっぺい汁ともいいます。この汁は、豆腐・里芋・にんじん・こんにゃくなどを入れて、塩・しょうゆなどで味をつけ、片栗粉を入れてトロリとさせた汁です。 12月1日給食11月30日給食ポトフはフランスの家庭料理です。フランス語で「火にかけた鍋」と言う意味があります。肉や野菜をじっくりコトコト煮込んだ料理です。 11月27日給食ほうれん草の原産地は西アジアです。中国から日本へ伝わり、日本では「唐菜」とも呼ばれていました。「野菜の王様」と言われるほど栄養のある野菜です。血をつくるもとになる鉄分を多く含んでいます。今日のほうれん草は、高崎産です。 11月26日給食給食にほとんど毎日出る野菜といえば、「にんじん」です。にんじんは、ヨーロッパ生まれの野菜です。かぜをひきにくくする働きがあります。 11月25日給食冬の寒い時期の大根は、甘みがあってとてもおいしくなります。大根の白い部分はもちろん、葉や大根の皮も食べることができます。大根の葉は、細かく刻んで炒めて食べたり、塩ゆでをして、ご飯に混ぜてもおいしくたべることができます。 11月24日給食今日の、みかんは和歌山県産です。ビタミンAや、風邪予防に効果的なビタミンCが豊富に含まれています。 11月20日給食クッパは韓国料理の一種で、スープとご飯を組み合わせた、雑炊のような料理です。 今日のクッパスープの中には、鶏肉・大根・長ネギ・しいたけ・卵などの具がたくさん入っています。スープをご飯にかけて食べました。 11月19日給食ごぼうは、1000年ほど前、中国から伝わってきました。昔は薬として使われていましたが、平安時代の終わりごろから、野菜として作られるようになりました。ごぼうは、食物繊維が多いので、腸の働きを助けておなかの調子をよくしてくれます。 11月18日給食ミートソースの中には、きざみ大豆がたっぷり入っています。豆類が苦手な人にも食べやすく工夫しています。 11月17日給食オータムポエムは、食べた時の歯ごたえと、甘い風味がアスパラガスとよく似ていることから、「アスパラ菜」ともいわれています。見た目は菜の花に似ていますが、菜の花のような苦みはなく、ほんのりと甘みがあります。 11月16日給食小松菜は、骨を作るカルシウムや、貧血を予防する鉄分が多く含まれています。別名「うぐいす菜」とも呼ばれています。 11月13日給食今日のサラダは、カルシウムたっぷりサラダです。チーズは牛乳に比べて、消化吸収がよく体の調子を整えるビタミンも含まれています。 11月12日給食さつま汁の中に入っているさつまいもは、ビタミンC・食物繊維が豊富に含まれています。今日のさつまいもは、千葉県産です。 11月11日給食今日のチンゲンサイは、高崎産です。歯や骨を丈夫にしたり、風邪をひきにくくしてくれる栄養がたっぷり入っています。 11月10日給食白菜はヨーロッパ生まれの野菜です。鍋物や漬物などの日本食には欠かせない野菜です。寒い時期に旬を迎えます。風邪を予防してくれる、ビタミンCが含まれています。 11月9日給食すいとんは、小麦粉の生地を手でちぎる、手で丸めるなどの方法で小さい塊に加工し、汁で煮込んだ日本の郷土料理です。 11月6日給食今日のチキンライスは、バターで鶏肉・ベーコン・玉ねぎ・人参をバターで炒めて、トマトケチャップ・トマトピューレ・コンソメを入れて味つけした具をご飯に混ぜて作りました。 |
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