3月11日(金)の献立3月10日の給食こぎつねご飯は矢中小学校で人気のメニューです。どのクラスも残りが少なく,よく食べていました。 千草和えの「ちぐさ」とは,いろいろな食材をとり合わせたという意味です。給食の千草和えにも野菜や卵,糸かまぼこなど,いろいろな食材が入っています。 ふるさと汁には,地場産のチンゲンサイが入っています。 3月9日の給食3月8日の給食ガーリックトーストは6年生のリクエストメニューです。にんにくの香りが食欲をそそる一品です。 ポトフは大きな釜で,豚肉をじっくり煮込み作っています。 3月7日の給食3月4日の給食3月3日の給食本日3月3日は,ひなまつりです。ひなまつりは,女の子の健やかな成長を祝うための行事です。旧暦では桃の花が咲く季節にあたるため「ももの節句」とも言います。今日の給食は,ひなまつりにちなんだメニューをお届けしました。 3月2日の給食今月の給食では6年生の卒業リクエストメニューを多く取り入れています。今日のココア揚げパンとワンタンスープもリクエストが多かった献立です。 どのクラスもよく食べていて,残りがほとんどありませんでした。 3月1日の給食2月28日の給食チゲ汁の「チゲ」とはキムチや肉,魚介類,豆腐などを出汁で煮込んだ朝鮮半島の鍋料理のひとつです。発酵食品であるキムチと味噌を使うことで免疫力アップが期待できます。 2月24日の給食2月25日の給食2月22日の給食れんこんは,蓮(はす)の茎の部分が大きくなった根菜で泥の中で育ちます。れんこんの穴は,れんこんが呼吸するためにあいています。この穴は見通しがきき,おめでたいとされ,お正月のおせち料理にも使われます。今日はすり胡麻とマヨネーズで和えました。れんこんのシャキシャキとした食感がおいしいサラダです。 2月21日の給食2月18日の給食チキンカレーには,バターと生クリームを入れ,まろやかな味わいになっています。 サラダには,ブロッコリーとカリフラワーの2種類の花野菜使いました。 2月17日の給食2月16日の給食黄金煮は昭和40年代に給食献立に登場し,現在でも定番のメニューになっています。肉じゃがの味付けにケチャップの酸味が加わり,ご飯がすすむおかずです。 アーモンド和えは,アーモンドの粉末を野菜にまぶし,砂糖と醤油を合わせたものを和えています。今日はどのクラスもよく食べていました。 2月15日の給食チリコンカンは,アメリカやメキシコでよく食べられる料理です。本来はスパイシーな料理ですが,給食では辛味のもとになるチリパウダーの量を控えめにして,食べやすくしています。 サラダは地場産の白菜をたくさん使いました。さっぱりとしたりんごの甘みがおいしいサラダです。 2月14日の給食のっぺい汁は全国に分布する郷土料理です。具材を煮て,かたくり粉でとろみでつけた汁物のことをいい,地域によって入れる食材やとろみの加減が異なるそうです。給食では,野菜の他にするめイカと豆腐を入れました。 2月10日の給食豆まめ週間の最終日は,大豆製品「味噌」を使った味噌ラーメンでした。 味噌は日本食に欠かせない調味料として,古くから親しまれてきました。味噌がつくられ始めたころは,ぜいたく品とされ庶民には貴重な食品でした。次第に大豆の生産量が増えてくると,農民たちが自家製の味噌をつくり始め,いろいろな味噌料理が広まっていったそうです。 味噌ラーメンは矢中小の子どもたちが大好きなメニューです。今日も給食前から「味噌ラーメンだ!」と楽しみにしていたようです。 |
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