給食 1月14日(火)○牛乳 ○めかじきのアップルソースかけ ○ごぼうとひじきの煮物 ○みそ汁 ○くだもの(ぽんかん) 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろった和食のこんだてです。 赤のおさらの「めかじきのアップルソースかけ」は、オーブンで焼いた「めかじき」に、おろしたりんご・たまねぎ・しょうゆ・さとう・酒・みりんが入った、ごはんに合う味の手作りソースがかけられています。 ごはんとおかずを一口ずつ交代に食べる上手な食べ方を練習しましょう。 おぼんの上の食器は正しくならべられていますか? ならべ方にはいつも同じきまりがあります。 『ごはんは左で しるは右』です。この合言葉を覚えて、正しくならべていただきましょう。 給食 1月10日(金)○牛乳 ○鶏肉のねぎみそ焼き ○小松菜のごまおかかあえ ○はくさいのみそ汁 ○みかん 緑のおさらは、色のこい野菜「こまつな」を、すりごまとおかかとしょうゆであえた「こまつなのごまおかかあえ」です。 「こまつな」は病気に負けないカロテンのほか、骨や歯をつくるカルシウムも多くとれる野菜なので、成長期のみんなの強い味方です。 片岡小には緑の野菜が苦手な人が多くいますが、病気に負けない強い体をつくるために、色のこい野菜は欠かせないのです。 毎日の給食を残さず食べて、インフルエンザやかぜのウイルスに負けない力を手に入れましょう。 給食 1月9日(木)○牛乳 ○さんまのおかか煮 ○はくさいのごまあえ ○石狩汁 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろった和食のこんだてです。 黄色のおさらは「わかめごはん」、赤のおさらは骨までやわらかく煮えた「さんまのおかか煮」、緑のおさらは「はくさいのごまあえ」、白のおさらは「いしかりじる」です。 具だくさんの「いしかりじる」は、北海道の郷土料理です。 おぼんの上の食器は正しくならべられていますか? ならべ方には、いつも同じきまりがあります。 『ごはんは左で しるは右』です。 この合言葉を覚えて正しくならべていただきましょう。 給食 1月8日(水)○牛乳 ○チーズポテト ○豚肉とだいこんのスープ ひさしぶりの「アーモンドあげパン」です。 炒ったアーモンドの粉にさとうを混ぜて、あげたてあつあつのパンにまぶして作られています。 粉が落ちやすいので、いすをつくえに近づけて、背すじをのばしたよい姿勢で、粉を床にこぼさないように気をつけていただきましょう。 そして、あまいパンだけではたりない栄養素を、具だくさんの「ぶたにくとだいこんのスープ」と「チーズポテト」でおぎないます。 寒さに負けない強い体になるために、好ききらいしないで残さず食べてください。 給食 1月7日(火)○ハヤシルウ ○だいこんとツナのサラダ ○あまねじ(きなこ味) デザートは、きなこ味の「あまねじ」です。 小麦粉を練ってゆでて作ったすいとんに、きなこにさとうを混ぜた粉をまぶしてあります。 群馬では昔から小麦が多く育てられていて、その小麦粉で作る、うどんやおきりこみやすいとんが郷土料理として伝えられています。 きなこのほかにも、あんこやさとうじょうゆをまぶして食べるものを「あまねじ」と呼ぶそうです。 1月の給食目標は「感謝して食べよう」です。 食べ物への感謝の気持ち、食べ物を育てる人や給食を作る人への感謝の気持ちをもって、大切にいただきましょう。 給食 12月25日(水)○牛乳 ○いわしのみぞれ煮 ○ごぼうと豚肉のごまいため ○いなか汁 ○みかん 2学期最後の給食は、黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろった和食のこんだてです。 片岡小では、保健委員会の4人のタベルンジャーが、みんなに4つのおさらの大切さを教えてくれています。 黄色のおさらは「熱や力のもとになる」、赤のおさらは「体をつくる」、緑と白のおさらは「体の調子をととのえる」、4つのおさらがそろうと、大きなパワーになるのでしたね。 給食だけでなく、おうちの食事でも、4つのおさらがそろっていると、みんなの体は元気でいられるのです。 すききらいしないで食べて、寒さに負けない強い体をつくりましょう。 給食 12月24日(火)○牛乳 ○キーマカレー ○かぼちゃサラダ ○カップヨーグルト 今年は22日の日曜日が冬至でした。 『冬至にかぼちゃを食べるとかぜをひかない』という言い伝えがあります。 2日おくれですが「かぼちゃサラダ」で、かぜに負けないカロテンたっぷりのかぼちゃをいただきます。 そして、ぶたひき肉とたまねぎをたっぷり使った「キーマカレー」は、ちぎったナンにつけて食べます。 寒くなって水が冷たいので、給食前の手洗いをきちんとできていない人が増えているようです。 かぜやインフルエンザ・ノロウイルスなどの病気のもとの「ウイルス」は、みんなの手にくっついて、鼻や口から体の中へ入ってきます。 病気から身を守るためには、せっけんを使ってきちんと手を洗うことが大切です。 遊んだ後や食べる前には、しっかり手洗いとうがいをして、病気にならないように気をつけましょう! 給食 12月20日(金)○サンドパン ○みかんジュース ○タンドリーチキン ○花野菜サラダ ○コーンチャウダー ○ミニデザート 給食に一足早く、クリスマスメニューが登場しました! 赤のおさらの「タンドリーチキン」は、とりもも肉を塩・こしょう・たまねぎ・にんにく・しょうが・ヨーグルト・トマトピューレ・カレー粉をミキサーで混ぜて作ったタレにつけこんで、給食室の大きなオーブンで焼いた、手作りの、おいしい料理です。 緑のおさらの「花野菜サラダ」の野菜と一緒に、パンにはさんで食べてください。 今日のスペシャルデザートは、クリスマス限定のプチチーズケーキです。 食事の最後に食べましょう。 メリークリスマス!! 給食 12月19日(木)○牛乳 ○観音ランチ丼の具 ○豚肉と大根のスープ 【リザーブメニュー】 ○ミニ中華まん(肉まんor桃まん) 19日は、乗附小と片岡小と片岡中で同じ料理が給食に登場する『観音ランチの日』です。 19日は『食育の日』で、群馬県では「家族でいただきますの日」の合言葉を広めようとしています。 ぐんまちゃんの家族が登場したロゴマークもあります。 今月の観音ランチは「観音ランチ丼」です。 色のこい野菜「こまつな」と生あげの組み合わせで、カルシウムが多くとれる料理です。 片岡小には緑の野菜が苦手な人が多くいますが、元気な体をつくるのに色のこい野菜は欠かせません。 すききらいしないで食べて、寒さに負けない強い体をつくりましょう。 給食 12月18日(水)○牛乳 ○オータムポエムのごまマヨあえ ○米粉のスープ 緑のおさらは「オータムポエムのごまマヨあえ」です。 櫻井君雄さんが育ててくれた、とれたての新鮮なオータムポエムがたっぷり使われています。 オータムポエムは色のこい野菜(緑黄色野菜)なので、カロテンが多く入っていて、かぜのウイルスに負けない力をみんなに分けてくれます。 茎に少し苦味がありますが、さとう・しょうゆ・マヨネーズ・すりごまで食べやすく味つけされています。 感謝の気持ちで味わっていただきましょう。 給食 12月17日(火)○牛乳 ○煮こみうどん ○大豆と小魚のあげ煮 ○みかん できたてのにこみうどんが体を中から温めてくれます。 給食室では、給食の始まりの時間を考えて、みんなの教室へ温かい給食を届けられるように計算して、調理しています。 教室では、配ぜん台の準備や給食当番・配り係などのそれぞれの仕事をしっかりして、協力して準備して、料理がさめないうちにいただきましょう。 また、うどんだけではよくかんで食べる練習ができないので、かみごたえのある「大豆と小魚のあげに」がつきました。 一口20回をめざして、よくかんで食べましょう。 給食 12月16日(月)○牛乳 ○焼き魚(さんまの一夜干し) ○磯煮 ○だいこんのみそ汁 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろった和食のこんだてです。 「焼き魚」「いそに」「みそしる」と、ごはんに合うおかずがそろいました。 ごはんとおかずを一口ずつ交代に食べる、上手なごはんの食べ方を練習する日です。 食器を手に持って、おはしを使って、背すじをのばしたよい姿勢で食べましょう。 焼き魚は「さんま」です。 魚には骨があるので、よくかんで、骨を飲みこまないように気をつけて食べましょう。 給食 12月13日(金)○牛乳 ○マーボーどうふ ○はくさいとわかめのスープ 高崎育ちのねぎとはくさいが活やくしている中華のこんだてです。 寒い日が増えてきて、温かい料理がおいしく感じられます。 給食室では、給食が始まる時間を考えて、みんなの教室へできたての温かい給食を届けられるように、計算して調理がされています。 教室では、配ぜん台の準備や給食当番・配り係などのそれぞれの仕事をしっかりして、協力し合って準備して、料理がさめないうちに食べられるようにがんばってください。 給食 12月12日(木)○牛乳 ○チャンポンめん ○小松菜のナムル ○枝豆シュウマイ 緑のおさらは、今が旬の色のこい野菜「こまつな」を使ったサラダです。 東京の「小松川」という場所で多く育てられていたことから、この名前がついたと言われています。 色のこい野菜で『カロテン』が多いほかにも、カルシウムが多いのが特徴です。 みんなの体の調子をよくしてくれる、大切な「緑のおさら」の料理です。 片岡小には緑の野菜が苦手な人が多くいますが、元気な体をつくるのに色のこい野菜は欠かせません。 すききらいしないで食べて、寒さに負けない強い体をつくりましょう。 給食 12月11日(水)○牛乳 ○煮込みおでん ○いわしのごまフライ この冬初めての、具だくさんな「にこみおでん」の登場です。 しるわんをのぞいてみましょう。 中には、ちくわ・こんにゃく・はんぺん・さつまあげ・いわしのつみれ・こんぶ・にんじん・だいこん・じゃがいも・うずらたまごと、全部でなんと10種類の具が入っています! 櫻井君雄さんが育ててくれた冬が旬のだいこんが活やくしているので、見つけながら食べてみてくださいね。 また、「いわしのごまフライ」はいわしを骨ごと食べられる料理です。 カルシウムがたっぷりとれるので、みんなの歯や骨を強くしてくれます。 よくかんで食べましょう。 給食 12月10日(火)○牛乳 ○ウインナーのケチャップあえ ○はくさいのフレンチサラダ ○ABCスープ パンにウインナーをはさんでホットドックにして食べる組み合わせです。 緑のおさらは、櫻井君雄さんが育ててくれた冬が旬の野菜「はくさい」のフレンチサラダです。 はくさいには、みんなの体をかぜやインフルエンザのウイルスから守ってくれる『ビタミンC』という栄養素が入っています。 冬にとれる野菜やくだものをたくさん食べて、病気に負けない力をわけてもらいましょう! 給食 12月9日(月)○牛乳 ○焼き魚(ホキのかすづけ) ○だいこんの即席漬け ○豚キムチ(前橋メニュー) ○みかん 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろった和食のこんだてです。 今日の赤のおさらの「焼き魚」は「ホキのかすづけ」です。 お米から日本酒を作るときに出る「酒かす」を使って味つけした、「ホキ」という白身魚を焼いたものです。 魚には骨があるので、よくかんで、骨を飲みこまないように気をつけて食べましょう。 出した骨は、かたづけるとき食缶に入れてください。 また、みかんをくばった手ぶくろは、ふくろから出しておいて、みかんの皮とは一緒に入れないようにしてください。 給食 12月6日(金)○牛乳 ○ししゃものカレー揚げ ○ちくわサラダ ○どさんこ汁 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろったこんだてです。 「きゅうしょくなあに?」にあるとおりに、正しく食器をならべられましたか? おぼんの上を確かめてみましょう。 ごはんをおく場所は、食器がおさらのときもどんぶりのときも、かならず『左』です。 『ごはんは左で しるは右』の合言葉を覚えておきましょう。 そして今日は、ごはんもしるも、食器を持って、背すじをのばしたよい姿勢で食べる練習をしてくださいね。 給食 12月5日(木)○牛乳 ○ツナとあさりのトマトスパゲッティー ○はくさいとりんごのサラダ 今日の緑のおさらは、今が旬のおいしいりんごと高崎のはくさいを使ったサラダです。 11月に続いて2回目の登場ですが、今回はアーモンドが入って、カリカリとした食感が楽しめます。 スパゲッティーだけではたりない栄養素をおぎなうための、大切な、「緑のおさら」の料理です。 給食は、その日のこんだてを全部食べたときに、体に必要な『元気のもと』がそろうように考えて作られています。 好ききらいしないで残さず食べて、かぜやインフルエンザに負けない、じょうぶな体をつくりましょう。 給食 12月4日(水)○牛乳 ○とりにくのおろしソースかけ ○こんにゃくのおかか煮 ○チゲ汁 黄・赤・緑・白の4つのおさらがそろったこんだてです。 今日の赤のおさらの味つけは、給食室特製の手作りおろしソースです。 だいこん・りんご・たまねぎをすりおろして、しょうゆとみりんとさとうをくわえて、ゆっくり煮つめて、おいしく作ります。 ごはんに合う味なので、ごはんと一緒にいただきましょう。 今日は高崎育ちのだいこん・ねぎ・はくさいが活やくしています。 冬においしい野菜がたくさん登場する給食を、「ありがとう」の気持ちで、残さずいただきましょう。 |
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