ハードル走〜4年・体育〜
ミニハードルでハードル間の間隔を体験した後、ハードルを置いての練習に入りました。
ハードル間の距離は5mと6mの2種類を用意し、自分のに合ったコースで練習します。 ミニハードルの時と同じよう、まずはリズミカルに跳べることを目標に頑張りましょう。 一生懸命考えていました! 〜4年・道徳〜教材は、「ひびが入った水そう」でした。 −学級で飼育している亀の水そうの清掃中に、誤ってひびを入れてしまった主人公が、そのことを正直に言おうか、言うまいかと葛藤する中で、最終的に担任の先生に正直に申し出る−という内容です。 4年生の子どもたちは、自分事として考え、友達の考えと交流しながら考えを深めている様子がうかがえました。 授業に臨む態度・きちんと確立した学習規律・担任の先生の授業の進め方等々、大変感心しました。(校長) 友達のノートをタブレットで拝見 〜4年国語〜タブレットを活用していました。 前時に、児童が自分のノートを写真に撮り、担任の先生のタブレットに送信しました。それを担任の先生が集約して、児童がそれぞれのタブレットで見られるようにしてありました。 児童は、友達のノートの文章を手元で見ながら、工夫してある箇所に赤線を引いていました。 もしタブレットがなかったら、先生が全員のノートを集めて、コピーして、縮小等しながら全員分を印刷して…。大変ですね。 「優れた文房具」をどんどん活用していけるといいですね。(校長) 体育館でソフトバレー 〜4年・体育バドミントンのネットを利用し、ボールはワンバウンド以内でキャッチしてもよいという特別ルールです。 徐々にボールをチーム内でまわしたり、相手コートに返すときに狙ったところへ返せるようになってきました。 ラリーも続くようになって、子供たちも楽しく活動しています。 |
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