今日の5年生(10月24日)
日曜日を利用して、杉林の間伐体験を行いました。
目的地までの道のりでは、一緒に歩いてくださった保護者の方々に励まされ、休憩場ではバナナとペットボトルで栄養補給を行い、作業を行う林では事前に伐採の用意をしていただいたり、多くの保護者の方々や地域の方々のご協力をいただき、大変ありがとうございました。 険しい山道を歩ききったことで子供たちにも自信がつき、現地での体験を通して地域の自然の豊かさも感じることができ良かったです。 今日の5年生(10月22日)
22日の5〜6校時に、収穫した稲の籾すり→精米を行いました。
籾すりは全員が手作業で行い、無事精米まで行うことができました。 子供たちはお米が食べられるようになるまでの学習を体験することができ、ちらほらと「これからは一粒も残さず食べよう」という声も聞こえてきました。社会の食品ロスの学習と合わせて、食べものに対する関心が高まったと感じられました。 種蒔きから精米まで、高崎市農政部農林課の方々に大変お世話になりました。 子供たちのためにご指導ありがとうございました。 今日の5年生(10月15日)
5月から育成している「バケツ稲」を、本日収穫しました。
約半年間育てた苗を天日干しにし、22日(金)に 籾すり→精米体験を行います。 今年は冷夏だったため一つ一つの粒は小さめですが、全員しっかり実って良かったです。 |
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