５年生が国語で物語文の学習をしていました。
　冒頭で、物語文の学習方法の説明があったようで、黒板にきちんとその流れが示されていました。
　今日は、初発の感想を友達同士で見合っていました。
　「へー、そっかー！」「あ、なるほどー」などの声が聞かれました。
　そして、その後、また自分の感想文に生かしていました。
　「交流の意義、ここにあり」ですね。（校長）

　チャイムが鳴ってすぐに教室に向かったのですが、すでにフラッシュカードが始まっていました。
　今日のカードは、都道府県名と県庁所在地名でした。
　先生のテンポの良い進め方で、見ていても気持ちが良かったです。
　すでに、すらすらと答えられる子もいて感心しました。
　とても気持ちよく授業に入れていました。（校長）