家庭科 洗濯実習 6年
家庭科室て、6年生が自分の靴下を洗う洗濯実習をしていました。小学校で理解して技術を学ぶためのねらいは、小学校の発達段階では、5・6年生のうちに家族の一員として、【手洗いによる洗濯ができること】です。洗剤液をつくり、汚れ種類や程度により、もみ洗い、押し洗い、つまみ洗い、つけ置き洗いの区別ができ、水を無駄にしないすすぎ方やねじって絞る仕方やまたは電気洗濯機による脱水等も学ぶこともできます。干し方の仕方まで、学んでいました。自立に向けて夏休みに自分の着用しているものは、少しでも洗濯できるといいですね。、
水泳の学習 5・6年計画訪問 6年家庭科
家庭科室で、洗濯をしてみようの学習をしていました。被服の汚れの種類や汚れ方、場所についてグループで考えたり、布の吸水実験を汚れた雑巾ときれいな雑巾で比較して、実感を伴う理解のある学習をしていました。
書写の授業 6年
本日、6年1組にて、書写の授業をしていました。手本を見ながら、友情という2文字を半紙に丁寧に書いていました。その様子です。ご覧下さい。
家庭科の授業 6年授業参観 6年・3組
6年1組は、社会科「縄文のむらから古墳のくにへ」の学習をしていました。前方後円墳の写真を活用しながら、くに作りを学び、児童は真剣に考えていました。3組では、集中して授業を行っていました。教室から頑張って発言している大きな言葉が聞こえました。
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