4年理科:校庭の生きもの観察+5月13日
今日は風の強い日でした。さて、「風が見える」人はいませんね。空気は目に見えません。風で木がゆれたりして、風を感じます。でもどうして風がふくのでしょう?どうして空にくもができるのでしょう?当たり前だと思っていても、考え出すといろいろふしぎが身の回りにいっぱいあります。先週取りに来てもらったプリントの「ふしぎ?はっけんカード」にいっぱい書いて下さい。学校が始まったら、みんなでいっしょに考えましょう!
(写真上)早く出たヘチマの芽は、子葉の間からギザギザの葉が出てきました。大きい物は長さ7センチもあります。芽の数は101になりました。まだふえそうです。 (写真下)前回しょうかいした赤と白の花、先生は「コウハクウタガッセン」と名付けました。よく見ると、歌を歌っている人のような形をしていませんか?(本当の名前は、サルビアミクロフィラ です) ![]() ![]() ![]() ![]() |
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