けがの手当て【5年生】出血したときには、どのように処置したらよいか、自分たちの考えを発表したり、担任の意見を聞いたりしました。 養護教諭からは、ケガをして絆創膏を貼っても出血が止まらないときは、傷口を抑える圧迫止血を行ったり、傷口を心臓より高くしたりするとよいことを教えてもらいました。 立体の学習【5年生】角柱は、上と下の底面が同じ大きさであることを理解するのに模型を使って考えました。 その後、教科書の例を参考に身の回りにある角柱の形をしたものを探しました。 調理実習をしました【5年生】きなこをつけて食べました。 先生たちも招待を受け、一緒に試食をしました。 もちっとしてとてもおいしかったです。 担任の先生が代表して感想を述べました。 心に残ったあの時、あの場所【5年生】運動会や林間学校など一人ひとり今年1年を振り返って題材を決めました。 絵具だけでなく、色鉛筆やクレヨン、色画用紙などを使って自分の思いが伝わるように工夫して描いていました。 電磁石の実験【5年生】使っていた実験キットでモーターカーを作ります。 今まで実験で使っていた電磁石を生かしてモーターを動力にします。 設計図を見たり、友達と相談したりしながら完成を目指しました。 夢の友達【5年生】スポーツ選手や歌手、アニメのキャラクターなど友達になりたい人の特徴も英語で紹介しました。 円周と直径の関係【5年生】円の中に1辺が半径と同じ長さの正三角形を書いていきます。 すると円に内接する六角形ができます。 六角形の周りの長さは、半径6つ分で、直径の3倍。 円周は、直径の3倍より長くなることがわかります。 次に、円に外接する1辺が直径と同じ長さの正方形を書きます。 すると、円周は直径の4倍より短くなることがわかります。 そんなふうに知っている知識を生かしながら、円周率を求めていきます。 6年生を送る会がありました【5年生】今回のおくる会は5年生が中心になって、計画を立て当日の会場準備、進行等をすべて行いました。 6年生からバトンをしっかり受け取り、会の運営を通して最上級生になるという自覚が芽生えてきたように感じました。 自然災害を防ぐ【5年生】教科書の写真から、災害の悲惨さを読み取り、被害をできるだけ小さくするために、どのような取組が行われているか調べていきます。 電磁石の実験【5年生】電流の大きさや導線の巻き数によって磁力がどのように変わるか調べました。 2個の電池を直列につなぐとき、どのように配線をつなぐとよいか試行錯誤しながら実験していました。 6年生を送る会に向けて【5年生】内容は6年生を送る会の出し物です。 グループごとに発表します。 何を発表するかは本番までのお楽しみです。 得意なことを聞いてみよう【5年生】こんなふうに友だちの得意なこと聞いていきました。 5分間でワークシートに書いてあることをすべて探してくるというルールです。 みんな、積極的にたくさんの人に声をかけていました。 跳び箱をしました【5年生】4段から6段までの跳び箱で開脚跳びと台上前転をしました。 練習の後、技の出来をみんなの前で発表しました。 帯グラフと円グラフ【5年生】大きいものから順番にかいていく、「その他」は最後にかくなどに注意しながら、自分でグラフを完成させていきました。 サッカーをしました【5年生】低く制限されたゴールめがけてボールを蹴ったり、強いボールも上手にトラップできるよう気を付けたりしながら練習していました。 帯グラフ・円グラフの学習【5年生】好きな給食のメニューの人数から、割合を求め、それをグラフに表していきました。 帯グラフや円グラフは面積によって割合の大きさがわかりやすいことがわかりました。 割合のグラフ【5年生】表や棒グラフは量や大きさが一目見てわかりました。 数値が割合になったときには、「帯グラフ」や「円グラフ」を使って表します。 どちらも面積の占める割合で割合の大きさがわかりやすいということに気付きました。 得意なことは何かな?【5年生】今回は「can」ではなく、「good at」を使います。 自分のことだけでなく、he(彼)、she(彼女)を使う言い方も勉強していきます。 クマのあたりまえ【5年生】子グマが森の中を歩いていると死んだオスグマに出会います。 子グマは初めて「死」というものを目の当たりにし、死なないものになりたいと強く思うようになります。そんな中、死なないもの(石)に出会い、真似をして過ごしているうちに「死んでいるみたいに生きるんだったら、意味がない」ということに気付くというお話です。 子どもたちは、クマの方がいいってわかったときの子グマの気持ちを考えました。 石だったら、自分のしたいことが何もできないということから、命の大切さについて考えていきました。 割引の授業【5年生】250円の3割引きについて、考えるとき (1)250(円)×0.3=75(円)として、250円から75円を引く (2)全体を1として、3割引きは1−0.3=0.7と考え、250(円)×0.7とする 等の方法が考えられます。 この考え方を数直線や図を使ってわかりやすく説明していました。 |
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