１日の日課を英語でたずねたり答えたりします。「Dream time」「Bed time」と読み進めながら、ぶつかったところでジャンケンで対決。盛り上がっていました。

給食センターの高橋先生が授業に来てくれました。体が大きくなるためにはバランスの良い食事が必要です。昨日の給食に入っていた食材を赤黄緑のグループに分けてみました。その後でバランスの良いメニューを考えました。

今日は理科室で行っています。検流計という機械を使って電流の向きと大きさを調べていました。プロペラの回る向きと検流計の針の動く向きにはきまりがありそうです。

電池を使ってプロペラを回しました。扇風機のように前に風がくる子と逆向きの子がいます。どうすると風の向きを変えられるのか？いろいろつなぎ替えて考えていました。

校外学習で行ってきた吉井町クリーンセンターで学習したことを、見やすいリーフレットにしていきます。どの内容を記事にするのか、写真や資料をどう載せるか、リーフレットは３つ折り・４つ折りどの形が良いか、考えることはたくさんありますね。

分度器を使って角度を測ります。どこに線を合わせればいいのかな？中心をどこにあわせればいいのかな？みんなで確認しながらすすめていました。

ビー玉を転がして遊ぶ『ころころがーれ』の制作です。だいぶすすんで今日は４段目までつくることが目標。それぞれテーマをきめてビー玉の旅を考えていました。

先日の校外学習のバスの中でも、ずっと歌っていた４年生。音楽はとても楽しそうです。トトロのさんぽを歌いながら途中でジャンケンをして盛り上がっていました。その後は新しい歌『風のメロディー』です。リコーダーのきれいな音色が響いていました。そこにみんなの歌声を響き合わせていくことが目標です。

多比良地区の子どもが「ホタルは家の近くで飛んでいるよ」と教えてくれました。先日読み聞かせで「ホタル」の話を聞き、ホタルについての調べ学習を行っています。難しい言葉は国語辞典で調べています。牛伏ドリームセンターや湯端温泉は『群馬のホタル鑑賞スポット』にも登場する有名な場所です。自分で調べてから実際にホタルを見ると、違った見え方をするでしょうね。

いよいよ明日は高崎市の地域学習です。若田浄水場と吉井町クリーンセンターで働いている方にどんな質問をするのか、誰が代表で質問するのかを準備していました。いつもの教室のように大きな声で伝わるように話せるといいですね。

どうすればインタビューした内容を上手にメモをとれるか考えます。ナンバリングや〇×の記号、！や？を使うなど工夫しているポイントを見つけました。実際に友達同士でインタビューした内容をメモにとってみます。今日学習した内容を金曜日の浄水場や清掃場で生かせるといいですね。

「席替えをしたらとなりの席の子が苦手な子になったら？」４年生の道徳の授業ではいつも黒板に書ききれないくらいたくさんの発表があります。一生懸命考えていることと、安心して発表できる雰囲気が感じられます。

自分のお気に入りの本を紹介します。今回はタブレットにキーボードを用いて入力します。ローマ字入力を行うことで、学習したローマ字を使いこなせるようになっていってほしいですね。みんな様々なジャンルの本の紹介で面白いです。

5時間目は図書の時間でした。みんな自分の好きな本に集中しています。色々な種類の本が読まれていました。物語の主人公になって体験をしたり、知らなかったことを知ったりできるのが読書のいいところですね。

ころころビー玉を転がす通り道を考えています。１段目ができたら２段目につなげていきます。試行錯誤しながらとっても楽しそうに制作していました。

水槽を掃除していたら、ぶつけてひびがはいってしまった。誰も気付いていないけどどうしよう？本人の気持ちになって「このままにする」「正直に言う」それぞれ理由をつけて意見を発表しています。自分の考えをどんどん発表できる4年生です。

晴れた日とくもりの日ではどのような違いがあるのだろうか？教科書の写真を見比べて、気が付いたことを話し合います。晴れた日は半そでになる、くもりの日は長そでのまま。「くもりの日は気温がかわらないんじゃない？」「少しは変わるんじゃない？」疑問が出たら調べてみよう。

「いいことありそう」という曲を歌と演奏で合わせられるように練習していました。リズムが変化する場所もばっちりと合わせて演奏できていました。リコーダーや鍵盤ハーモニカの音がとてもきれいでした。

保健室に来た人が、どこで、どんな原因でケガをしたのかを表にまとめていきます。２つの要素をどのように表に表せばいいのかを考えていきます。タブレットで「正」の字を書いていくと字の大きさが揃っていて数の比較が簡単ですね。

「白いぼうし」というお話を学習しています。漢字の練習をしたあと、短い文で段落の内容を表してみようとがんばっていました。長い文章を「短い文」で表すことは結構難しく、頭をフル回転させていました。
「あまんきみこ」さんの車のいろは空のいろのシリーズの作品です。興味をもったらシリーズの別の作品を図書室で借りてみるのもいいですね。