臨海学校 3日目 退校式

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 楽しかった臨海学校とも今日でお別れです。最後の清掃では、感謝の気持ちを込めて一生懸命掃除をしていました。また、退校式では、思い出を振り返りながら、「われは海の子」を合唱していました。
 みんなで過ごした2泊3日の臨海学校は、とても良い思い出になったことでしょう。

臨海学校 3日目 磯遊び

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 臨海学校、最後の日は、磯遊びです。
 海辺に生息している、ヤドカリやカニ、貝などを捕まえては観察していました。
 磯遊びの後は、みんなで久寛荘の大門前、記念写真を撮りました。

臨海学校 2日目 買い物

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 2日目の夜は、買い物タイムがあります。
 子どもたちは、海沿いの地域ならではのお土産に、興味津々。
 何を買おうか、悩みながらも、買い物を楽しんでいました。

臨海学校 2日目 最後の遊泳

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 快晴に恵まれた2日目の遊泳も最後になりました。
 子どもたちは、水中スコープを使い、水中の中をのぞいたり、砂浜で穴を掘ったり、カニを捕まえたりと、最後の遊泳を楽しんでいました。

臨海学校 入野小の子どもたち頑張ってます!

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 2日目の午後からは、入野小学校が中心となり、臨海学校を指揮していきます。
 そこで、昼食では、全校に昼食の準備ができた放送を入野小の給食係が、そして、入野小の代表が「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつを読み上げました。
 また、午後からの遊泳でも、入野小のレク係が中心となりゴミ拾いや体操を行いました。
 その他にも、自分の担当場所の掃除も、一生懸命取り組んでいました。
 みんな自分の仕事に責任を持って頑張っていました。

臨海学校 2日目 スイカ割り

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 疲れた遠泳の後は、臨海学校で子どもたちが一番楽しみにしていたスイカ割りです。
 レク係を中心に、スイカ割りの準備を協力して行う子どもたち。いつも以上にテキパキ動いていました。
 そして、いざ、スイカ割りが始まると、一喜一憂する声があちこちから響き渡りました。
 最後は、割ったスイカをみんなでおいしく頂きました。みんなで楽しんだスイカ割りのスイカとあってか、とてもおいしかったです!

臨海学校 2日目 遠泳にチャレンジ

 心配されていた天気も晴れてきました。すこし遊泳をした後、泳力別に分かれて「遠泳」を実施しました。
 A:50m以上泳げる子
 B:25m泳げる子
 C:25m以下
の泳力別の3コースに分かれ、行いました。
先生方もそれぞれのポイントに立ち、子どもたちの安全に細心の注意を払い、指導に当たりました。おかげで事故もなく、どの子も無事泳ぎ切ることができました。

臨海学校 2日目 朝の集い

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 朝は6時起床と早く、子どもたちはまだ眠そうでした。そんな中、みんなと協力しながら、布団をたたんでいました。
 そして、6時30分からは、朝の集いが行われました。
 心配されていた天気も雨ではなく、曇りでした。集いをしているころには少し晴れ間も広がっていました。昨晩、男の子たちが作っていた「てるてるぼうず」が効いたようです。
 今日は、遠泳とスイカ割りと海水浴でのレクリエーションもたくさんなので、ぜひ、晴れてほしいですね!

臨海学校 1日目 家族へ葉書を書こう

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 楽しかったレクリエーションも終わり、次は部屋に戻って家族に葉書を書きます。
 葉書には、今日の出来事や自分の様子など、家族に伝えたいことなどを書き込んでいました。

臨海学校 1日目 交流会

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 夕食を済ませ、一段落したところで、4校で交流会をしました。
 まず、始めに学校紹介と校歌を歌いました。 
 その後は、馬庭小学校が中心となり、レクリエーションが行われました。同じ名字同士で並んで、自己紹介をしたり、背中に文字を書く伝言ゲームなど、どれも楽しいレクばかりでした。
 子どもたちは、さっそく他の学校の児童と仲よくなれたようでした。

臨海学校 1日目 遊泳〜夕食

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 いよいよ、海に入ることに!子どもたちは、海辺への移動中から、もう待ちきれない様子でした。
 全校で、ゴミ拾いをし、体操をし、いよいよ海水浴!
 先生方の注意事項をしっかり聞いて、「海に入っていいよ。」と号令がかかると・・・。
 ものすごい勢いで海に走って行き、入っていきました。

 海水浴中、子どもたちは、「しょっぱ〜い!」「見て!見て!!魚がいるよ!!!」「深い方に行ってみようよ!」と、どの子も満面の笑みで楽しんでいました。

 そして、思いっきり楽しんだ後の夕食ということだけあってか、みんな、もりもりと給食を食べていました。

臨海学校 1日目 入校式

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 11:30、予定通り、久寛荘に到着しました。
 そして、12:00からは、同時入校する吉井西小学校、馬庭小学校、岩平小学校の4校で入校式を行いました。
 どの学校の子どもたちも臨海学校をとても楽しみにしていたようで、「われは海の子」の合唱では大きな声で歌っていました。
 この後の遊泳が控えていますが、もうすでに準備万端のようです。

臨海学校 1日目 バスレク盛り上がりました!

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 出発して、高速道路に入ったところで、レク係さんを中心にビンゴゲーム・なぞなぞ・○×クイズが行われました。
 どの遊びも盛り上がるモノばかりで、子どもたちはみんな楽しんでいました。

臨海学校 1日目 出発式

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7月25日(月)は、待ちに待った臨海学校です。
みんな朝から元気いっぱい!
この日を本当に楽しみにしていたようです!

出発式の代表あいさつで、「臨海学校では、元気のよい返事とあいさつ、『入野小らしさ』をしっかり出していこう」とみんなに声をかけていました。

みんなで協力して、楽しい思い出ができるようにしたいですね。

プールの授業始まりました!

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今年もプールの時期が来ました!!!
今年初めてのプールということもあって、水はまだ冷たく、時期尚早な気もしましたが、そんな心配はいりませんでした。子どもたちはとても元気よく泳いでいました。
 子どもたちには、プールでのルールをしっかり守り、目標を持って水泳に取り組んでほしいと思っています。
私も子どもたち自身が、掲げた目標を達成できるように、今まで培ってきた水泳指導のノウハウを充分に発揮し、適切な指導を行っていきたいと考えています。

どろんこ祭り!大盛り上がり!!

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6月20日・月曜日に、待ちに待った?「どろんこ祭り」をしました!田んぼの中に入るのにあたり、子どもたちは「本当に入るんですか〜。(テンション低)」と言っていましたが、いざ、入ってみると元気いっぱいにはしゃいでいました。
 「団別リレー」や「ビーチフラッグ」ならぬ「泥んこボール」、そして「台風の目」など2時間、みんなで楽しみました。その結果、みんな見事に泥だらけ。頭から泥をかぶり、すごかったです!とても楽しい時間でした。

がんばった田植え!

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 先週のどろんこ祭りに引き続き、6月27日(月)の3・4時間目に「田植え体験」をしました!
 この日のために、学級では、お米のことについて、各自テーマを持って調べてきました。そして、田植え当日の1時間目、田植えをする前に「田植え」について調べた班が、田植えのポイントや注意事項を他の子どもたちに発表しました。「適切な植える苗の本数」や「なぜ、間隔を空けるのか?」、また「苗を植えるポイント」など、今日のために必要なことをよく調べられていました。子どもたちも真剣に聞いていました。
 そして本番の田植えです。どろんこ祭りの経験からみんなスムーズに田の中を動くことができました。
また、3年生の時に「しいたけのもぎ取り・コマ植え体験」でお世話になった三木さんが田植えのやり方を詳しく説明してくれました。
そのときの子どもたちは、説明をよく聞いていましたが、早く田植えをしたくてしょうがない様子でした。いざ、田植えを始めてみると、みんな手際よく植えられるではないですか!これには、三木さんもびっくりしていました。(ただ、多少、くねくねと曲がってはいましたが。)

プール目標

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 いよいよ夏本番!まだ早いという声も聞こえますが、今年も夏の風物詩「プール」の季節となりました。そこで、子どもたちにプールの目標を掲げてもらいました。
 目標を達成できるよう、私も全力で子どもたちのサポートをしていきます!

心を一つに バルーントローリー

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 今週の月曜日、学活の時間に「バルーントローリー」という遊びをしました。その内容は、次の通りです。
1.30人が縦一列に並び、前の人の肩に手を置きます。
2.前の人の背中と自分の胸の間に風船を挟む。
3.電車ごっこと同じ要領でゴールに進む。
4.風船を手でさわったり、落としたりしたら最初からやり直し。
 以上の4点を守り、みんなで力を合わせて取り組む遊びです。
 この遊びは、一人ひとりがペースを考え、声をかけ合い、なにより心を一つにしないと成功しません。
はたして、5年1組の団結力はいかに!?
 月曜日の朝、この「バルーントローリー」という遊びを子どもたちに話すと、「おおぉ〜!おもしろそう!」「先生、風船はあるんですか?」「早く5時間目にならないかな〜。」とすでにノリノリです。
 そして、いざ5時間目になり、始めてみると・・・。途中で、風船を落としてしまう子が、続出!
 そこで、少人数からならすことにしました。まずは3人で。つぎに6人、10人・・・。最後に30人と練習をしました。
最初よりも格段と良くなりましたが、なぜかうまくいきません。
 4回目が失敗したところで、子どもたち自身で声をかけ合い始めました。「歩幅と出す足をそろえた方がいいんじゃないの?」「前の方の子が速すぎるよ!」「そうそう!」「じゃあ、“速いよ”って声かけてよ!」「前は、後ろの様子がわからないんだから!」話し合いにも熱が入ってきました。
 そこで、私が「じゃあ、“どこが速いのか”前の人に教えてあげればいいんじゃないの?」と言うと、「コーンの所(折り返し地点)!」と声をそろえていいました。すると、子どもたちは、「じゃあ、コーンの所は、止まってもいいからゆっくりいってみようよ!」と声をかけました。
 そして、再度トライしてみると、前回よりもどんどん距離を延ばしていきました。しかし、折り返し地点にさしかかったところで、一人の子が風船を落としてしまいました。そのときでした。周りの子が「ドンマイ!ドンマイ!!」「大丈夫だよ!」とその子に声をかけたのです。
 6回目のチャレンジの時、30人の気持ちが一つになったように、声をかけ合いながら、歩きました。
 ついに、最後の子がゴールラインを超え、見事フィニッシュ!!みんな「やったー!!」飛び跳ねて喜んでいました!

教室にメダカがきました!

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火曜日の朝、教室に入ると子どもたちが「先生!水槽があります!」「メダカがいますよ!」「どうしたんですか?」と声をかけてきました。
実は、月曜日、放課後に西岡先生と教頭先生、そして担任の私でメダカの水槽を5年教室に設置しました。メダカの生態を理科の授業で学習するので、この機会にメダカを教室で飼うことにしました。
その水槽には、黒メダカが10匹ほど泳いでいます。中には、お腹に卵をつけているのも。このメダカたちはもともとエコサイクルランドの池に生息していたものですが、改修工事のため水槽に移しました。教室に新たに加わった小さな生き物を歓迎するかのように子どもたちは休み時間に見ています。
 昔は、田んぼにも生息したといわれるメダカも、今は絶滅危惧種です。これから1年間、しっかり面倒をみていってほしいですね。

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