世界エイズデー私たちの周りには、たくさんの「病気」があります。 その一つ 一つ を、「正しく知っていくことがとても大切」です。 高崎市が行っている活動「世界エイズデーinたかさき」に今年度から、吉井地区の学校も参加しています。 今まで「入野小思いやり月間」の取り組みの一つとして行ってきた授業に加えて、児童保健委員の活動を行っています。 保健委員会では、一人でも多くの人が、エイズに関心を持ってくれるように【エイズパネル】をつくりました。 このパネルは、12月8日(水)〜13日(月)まで、吉井支所に、吉井の他の小学校や中学校のパネル9点と一緒に展示されます。 文字のところは、入野小学校のみんなが集めたペットボトルキャップとプルタブでつくりました。 また、全校のみんなには【レッドリボン】と、【保健委員からのメッセージの入ったカード】を配りました。 |
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