物語文「おおきなかぶ」の音読をグループで練習し、みんなの前に発表・音読していました。

　気温３１度、水温２７度の中、着衣泳を行いました。
　着衣泳は、水難事故防止のため実施しています。
　
　１年生は、まず、服を着ていると「動きにくい」ことを体験しました。「動きづらい」「重たい」といった声が聞こえてきました。
　次に、教員に支えられながら順番で一人一人、空のペットボトルを抱えて浮く体験もしました。
　川や池、海などに落下した際、浮いて待つためのひとつの方法として空きのペットボトルなどを浮き輪代わりにする方法がありますが、ペットボトルを抱えて浮くのは１年生には難しさを感じました。川や湖、海などで遊ぶ際にはライフジャケットを着用する必要性を再認識しました。
　川や湖、海などで遊ぶ際には、ライフジャケットを着用をお願いします。
　

　１年生は、３、４校時にプールでの学習・水遊びを行う予定でした。
　
　活動中に気温と水温が上昇し、気温と水温とを合わせた数値が６５を超えました。熱中症事故防止対策として、気温と水温とを合わせた数値が６５を超えた際は、プールでの学習は控えることとなっています。そのため、水遊びの途中でしたが活動を止めて教室に戻りました。

　自分の好きなもの・ことと、その理由をノートに書いていました。ノートに書き終えたら、タブレットでそれを撮影していました。撮影した「すきなものなあに」は、タブレットのアプリ・ロイロノートを使って学級みんなで共有していきます。

　図書室で、読み聞かせを聞いていました。

　グループになり、教材文・「大きなかぶ」を、動作を取り入れながら読んでいました。