ぼくは「のび太」でした
2年生の道徳の授業です。不器用で、漫画家の大変さも知っているドラえもんの作者が、なぜ頑張って漫画を描き続けられたのか、みんなで考えました。死ぬまで諦めず、描き続けた作者の姿に感動しながら希望をもって努力する事のよさを感じていました。
主語と述語
2年生が国語で「誰が、何が」を表す言葉が主語、「どうする、どんなだ、なんだ」を表す言葉が述語、ということを学びました。練習で「お母さんが〜」「友だちが〜」などの主語を使いながら文を作りました。交流では、「先生シリーズを作ったよ」と自分の文を紹介したり、友だちの文を読んだりしながら楽しそうに学習を進めていました。
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