短距離走の授業
5月6日(木)
6年生が短距離走の授業をしていました。 ラダーやミニハードルを使って、体の使い方を学んでいます。 まず、先生から正しい姿勢や体の動かし方を教えてもらいます。頭で理解することも大切ですね。 そして、練習が始まります。遠目から見ても、姿勢が良くなっていることが分かります。走り終わった子は、次の人たちの姿勢を見てあげていました。自分の動きはなかなか自分で判断できないものです。客観的に見てもらって、アドバイスし合うことは大切ですね。 前回の授業では、タブレットで撮影したものを使ってアドバイスし合ったそうです。 |
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