2年生百人一首大会を行いました。結果については学年便りをご覧下さい。 2年生 救急救命講習を行いました。高崎市中央消防署の方々を講師にお迎えし、各班に分かれて胸骨圧迫(心臓マッサージ)のやり方と、AEDの使い方を学びました。AEDは学校にもおいてありますが、中身まで見たのは初めてという生徒も多かったです。 今回の学習がいざと言う時の知識として生徒達の中に残ってくれることを期待しています。 職場体験学習の発表会を行いました生徒達は職場体験学習「やるベンチャー」で体験したり、学んだりした職業観についてまとめ、働くことの意義ややりがいなどについて発表していました。生徒達が自分自身の手で会を運営するのはもちろん、『どのようにしたらわかりやすいか』『どのようにしたらより魅力ある発表になるか』を考え、クイズを取り入れたり、実物を見せながら発表したりと、様々な工夫を取り入れていました。 今日の発表は1年生も聞いていました。先輩方の発表や発表する姿を見て、きっと何かを感じたことでしょう。先輩から後輩へバトンが渡されました。 1年生は本日の発表を見て、来年度の取り組みがよりいっそう充実することでしょう。 2年生は今回の学びが進路選択や職業選択の場面で必ず生きることでしょう。 そんな2つのことを感じられた本日の発表会でした。 郷土料理の“おきりこみ”に挑戦しました。今までの調理実習でも野菜を切ったり、調理をする経験をしたことはありましたが、今日は中に入れる麺も自分達で作りました。金子先生に手順を教わりながら、小麦粉をこねる生徒。出来上がった麺はもちもちとしていてとても食べ応えのある美味しい麺になりました。 他にも「煮干から出汁をとる方法」など郷土料理の作り方を通して、現代まで脈々と引き継がれてきた日本文化(郷土文化)に触れることができました。 英語でSpeaking Testを行っています。2学年では現在、英語の授業時間を使ってSpeaking Test(英語を話すテスト)を行っています。一人一人が学習した表現や授業の中で磨いてきたコミュニケーション能力を駆使して、英語でやり取りや会話をしていくテストです。 最初は少し緊張した面持ちだった生徒達もいざテストが始まると表情はがらりと変わり、真剣な面持ちに。学習した英語の表現をすらすらと使っています。時にはなかなか思い出せない場面もありましたが、ジェスチャーを使ったりして何とか伝えようとしていました。 コミュニケーションの道具として英語を使う機会は授業以外にさほどないかもしれませんが、真剣な表情で英語を話す姿はまさに国際人でした。まずはソフィ先生との学習を大切にし、英語を使って自分の思いや考えを表現できるようになると良いですね。 これからも授業で学習を重ね、国際人としての英語の技能はもちろん、コミュニケーションをはかる資質を高めて欲しいと願っています。 自分大根作成中です生物育成の領域での授業の一環で行っています。 先週に撒いた種がもう芽吹き始めました。生徒達は休み時間や授業の合間をぬって世話をしています。 生徒達が育てた大根はどんな風に成長するのか。とても楽しみです。 もし、学校にいらっしゃる機会がありましたら、生徒達の育てている大根もぜひ、ご覧下さい。職員室南側の花壇付近で育てています。 陸上大会の練習がスタートしました!9月の下旬に予定されていますが、早速練習が始まりました。 いち早く練習を始めたのは2年生。学年で長縄跳びや3人4脚の練習を行いました。既に長縄跳びでは良い記録も出ているようです。 2年生では連続跳びで20回を超えるクラスも出てきています。 5分間での合計が99回に到達したクラスもあります。 スタートしてすぐに良い記録が出ているので、クラスの団結力の高さが伺えます。 これから練習は本格的になりますが、この後の団結力の高まり、そして記録の伸びが楽しみです。 上毛新聞に記事が掲載されています。
先週から上毛新聞のみんなのひろばコーナーにある「U22 私の声」に第一中学校2年生の投書が掲載されています。
2学年の国語科の授業の一環で取り組んだものですが、「投書記事を書こう」という単元で実際に書いたものを小林久美子教諭が上毛新聞に送り、掲載されたものです。 ここ数日、連続で掲載されていますので、今後も目が離せません。 よろしければ、上毛新聞の投書記事をご覧いただけたらと思います。 2年バレーボール大会雨が降ったため蒸し暑かったですが、体育館の中の雰囲気は蒸し暑さではなく、好ゲームで熱く盛り上がっていました。 どのクラスも勝利を目指して1つに団結し、励ましあいながらプレーができました。 最終的には2年1組が総合優勝を手にしました。 しかしどのクラスも、どの生徒も笑顔と汗が輝く思い出を心のアルバムに追加できたことでしょう。 |
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