11月22日(木)の給食11月20日(火)の給食東部小約900人分のソース焼きそばは、焼きそば麺38キロ、豚肉21キロ、キャベツ。もやし、たまねぎ、にんじん。ピーマンなどの野菜合わせて78キロの材料で2つの釜を使って作ります。 おいしく仕上げるためには、材料を手際よく炒めることが大切です。 写真は、大量の麺と野菜を給食技士2人がかりで力を合わせて炒めている様子です。 11月19日(月)の給食11月16日(金)の給食「ブルーベリーヨーグルト」は高崎市の箕郷地域で収獲されたブルーベリーで作ったジャムを使用しています。 このブルーベリージャムは添加物を使用せず、ブルーベリーと砂糖のみで作られたほどよい酸味のジャムです。 11月15日(木)の給食今日のカムカム揚げで使用したさつまいもは、2年生が東部小の畑で育てたさつまいもです。たくさん収穫できたので、全校分の量をまかなうことができ、おいしいカムカム揚げになりました。 11月13日(火)の給食11月12日(月)の給食東部小では、給食時間の放送でALTの先生が給食メニューを英語で紹介しています。 「さつまいもとりんごのコロコロサラダ」はさつまいも、りんご、コーン、にんじん、えだまめ、白いんげんまめ、チーズをマヨネーズのドレッシングで和えたサラダです。 「Colorful salad」と紹介されました。 11月9日(金)の給食カレーの献立のときには、必ずサラダがつきます。 今日のサラダは、フレンチドレッシング(材料は酢・油・砂糖・塩・こしょう)で和えた基本的な味のサラダですが、カレーには、この味のサラダがとてもよく合います。 11月8日(木)の給食本日、11月8日は「いい歯の日」です。東部小では8のつく日はカミカミ献立の日です。 今日のカミカミメニューはちりめんじゃこ、アーモンド、いかのくん製、切り干し大根など噛みごたえのある食品を使った「じゃこのカムカムサラダ」ですが、スパゲティにも、噛みごたえのあるきのこ類を使っています。 クラス訪問で、「かむことの大切さ」の話をしたところ、子どもたちは「しっかり噛めているよ」とばかりに、よく噛んでいる顔を得意そうにみせてくれました。みんな良い顔でした。 残菜もほんの少し。カミカミメニューもしっかり食べられたようです。 11月7日(水)の給食たぬき汁…本物のたぬきが入っているのではありません。さつまあげやこんにゃくをたぬきの肉に見立てたすまし汁です。だし汁にごぼうやにんじん、長ねぎ、えのきたけと一緒に煮て、しょうゆで味付けをし、しょうがの香りを効かせています。 11月6日(火)の給食11月4日(日)の給食今日の献立*** ナン 牛乳 キーマカレー クリーミーフルーツ *** クリーミーフルーツ…フルーツ缶詰のシロップで溶いたクリームチーズで果物を和えたデザートです。 11月2日(金)の給食ある児童のつぶやきです。 「マーボ豆腐と春雨スープの組み合わせの献立は大好き。野菜があまり入っていないから、この日はおかわりができるんだ。」 実は、マーボ豆腐には長ねぎ、にんじん、たけのこ、しいたけ、春雨スープには、チンゲンサイ、にんじん、とうもろこしなどの野菜や茎わかめなどが結構入っているのですが、このような料理は野菜の存在が目立たないのかもしれません。 しっかり食べると、けっこう野菜がとれるメニューです。 11月1日(木)の給食10月31日(水)の給食今日は10月最後の日です。 10月の給食目標は「野菜を食べよう」でしたが、給食の野菜はしっかり食べられたでしょうか。 給食では、これから冬にかけておいしくなる野菜(ブロッコリーや白菜、国分にんじんなど)が登場します。 野菜は、体の調子を整える働きをするビタミンやミネラルを含みます。健康な食生活にはかかせない野菜をしっかり食べたいですね。 10月30日(火)の給食10月29日(月)の給食10月26日(金)の給食「すき焼き」は肉、白滝、野菜などすべての材料を群馬県産食材でまかなうことができます。今日の「すき焼き煮」はすべてではありませんが、使用材料7種類中、豚肉、白滝、白菜、長ねぎの4種類が群馬県産でした。 来月11月29日は「ぐんますき焼きの日」で、給食では県産牛肉を使用した「すき焼きうどん」を予定しています。楽しみにしていてください。 10月25日(木)の給食「学校給食ぐんまの日週間」4日目は大人気メニュー「ソースかつ丼」です。 ソースかつ丼の発祥地についてはいろいろな説があり、群馬県の前橋市や桐生市だともいわれています。 給食のソースかつ丼のカツはチキンカツです。高崎ソースとウスターソース、しょうゆ、ザラメ糖を合わせて煮詰めた東部小特製甘辛ソースがカツによく合い、ご飯が進みます。 10月24日(水)の給食「おっきりこみ」は群馬県の郷土料理です。幅広の麺を野菜と一緒に煮こんで作ります。 名前の由来は麺を切っては入れ、切っては入れして作るので「おっきりこみ」という名前になったという説があります。 汁にとろみがついてとろっとしているところも「おっきりこみ」の特徴です。 今日、給食時間の放送で、放送委員の児童が「おっきりこみ」と小さい「つ」を入れて献立紹介してくれたのが、なんともほほえましく感じました。 |
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