福祉体験2(高齢者)6年生
6年生が行っている疑似体験を見学し、いつか自分も高齢者となることを思い、自分の親が子ども達が体験している姿と同じなため、やさしく接することが一番大切だと感じました。
子ども達が授業で学んだことを生かし、実際に高齢者に接した時にやさしくできると信じます。 福祉体験(高齢者)6年生
本日、6年生は、5・6校時を使い『福祉体験』を行いました。
高崎市社会福祉協議会吉井支所の方が、講師となり『高齢者』を体験すること教えていただきました。 高齢者の疑似体験を通して高齢者の方を理解しました。目が見づらく、耳も聞こえづらく、首や腰は曲がった姿勢で歩いたり、字をかいたりいました。 具体的な疑似体験を一人一人行い、高齢者を理解できたと思います。 6年生の児童は、真剣に取り組んでいました。 命の大切さの授業2(5・6年生)
保護者の方も参観し、赤ちゃんの抱き方や妊婦さんの体験するジャケット(5kg程度)を着せることを手伝っていただきました。
人形の赤ちゃんを抱いても「怖かった」という意見がありました。また、妊婦さんの体験も大変よい経験となりました。 お母さんの大変さ、誕生したことの素晴らしさ、そして、命の大切さを理解できたと思います。 高崎市子ども会『上毛かるた大会』3(育成会)
6年生は、個人戦と団体戦に出場しました。
全員女子が代表でしたが、練習の成果を発揮し他校との子と臆することなく対戦していました。どの子ども達も一生懸命に頑張りました。 冬期の大会と言うことでインフルエンザ等の予防のため、子ども達は、マスクを着用して取り組んでいました。 今回も育成会のお父さんやお母さん達が大会の係等を全部行い、このような大きな大会が開催されました。すばらしいことです。 『租税教室』6年生
本日、3校時に6年生は、『租税教室』を実施しました。
高崎市の税理士さんが講師となり、税金についてわかりやすく説明をしていただきました。特に、児童にクイズ形式で税金の種類、消費税の流れ、税金が使われているところなどの説明をし、最後にDVDのアニメを見て税金のことに興味・感心を持たせました。 6年生の児童は、よく話を聞き、質問をしたりたいへん授業が盛り上がりました。最後に、家庭で税金について話し合って下さいという宿題が出されました。 今回は、児童が、税金の授業にたいへん興味を持ち、講師の方もたいへん喜んでいました。 |
|