令和6年度 南陽台小学校のホームページへようこそ

卒業制作

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
6年生の教室の廊下に、卒業制作で作ったオルゴールが展示してあります。どれも素晴らしい仕上がりで、6年間の思いと未来への希望であふれています。一つ一つの作品やそれに付けられたタイトルを見ていると、いよいよ卒業が迫ってきているなと感じます。小学校での残りの時間を楽しく過ごして欲しいと思います。

ゲストティーチャー4

2月17日(月)5校時に、ゲストティーチャーとして動物病院の河野先生に来ていただき、「獣医師になった理由」「獣医師になるためには」「仕事の楽しさや大変さ」などについてお話をしていただきました。河野先生は、個人的にも犬や猫を数匹、ウサギ、セキセイインコ、などを飼っていて、本当に動物が好きという事が伝わってきました。子どもからは、「獣医師の仕事の他に、いろいろな事に興味を持っていて、様々な勉強をされてきたようですごいなあ、と思いました」という感想がでました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

プログラミング教育実施に向けて

6年生では、来年度小学校プログラミング教育実施に向けて、先行してプログラミングの授業を行っています。プログラミング教育は、子どもの論理的思考を育み、情報活用能力の育成を図っていくものです。今回は、6年生の理科の授業で、「電気を効率的に使う方法」を考える授業でした。プログラミングをする順番を、班で話し合って積極的に考えていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ゲストティーチャー3

本日5校時に、ゲストティーチャーとして吉井消防署から、消防士の稲垣さんをお迎えして、消防士になろうとした動機や仕事の大変さや喜びなどについてお話をしていただきました。また、防護服やヘルメット、現場に行くときに履く靴やホースなどを持ってきて下さって、触らせていただきました。子どもたちは興味津々で実際にかぶってみたり、持ち上げて見たりして、重さなどを実感していました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

ゲストティーチャー2

5校時には、陶芸家の萩原将之さんをゲストティーチャーとしてお招きして、作品を作るときの楽しさや難しさについてお話を聞きました。萩原さんはメイクアップアーティストの経験もあり、色や形の美しさに特別な感性を持っているようでした。今は、「陶芸が仕事であり趣味です。」と笑顔でおっしゃっていました。子どもたちからは、自分の才能を活かせて、さらに好きなことが仕事にできて素晴らしいという感想がでました。
画像1 画像1
画像2 画像2

ゲストティーチャー1

キャリア教育の一環として、6年生は外部の方に来ていただいて、「なぜその職業についたか」「楽しいこと、つらいこと」などについてお話を聞く機会を持っています。今日は2校時に群馬クレインサンダースのバスケットチームの方3人に来ていただいて、トレーニングの仕方や準備運動などを実際に一緒にしてもらい、最後にアスリートとしての心構え等についても質問に答えていただきました。20分休みには、他の学年の子どもたちも参加して、バスケット教室を開いていただきました。とても楽しい時間になりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29