「命を育む講座」で勉強しました。![]() ![]() ![]() ![]() 演題は「生きているだけで100点満点」です。1つの命が生まれる天文学的な確率の奇跡について、わかりやすく、教材や教具・DVD等を使って教えていただきました。 お母さんの卵子とお父さんの精子が出会い、針の先くらいの小さな命が生まれてから、この世に生を受けるまで、何段階もの苦難の道が待っていて、それは赤ちゃんが生きたいとうものすごいエネルギーによって、乗り越えられる凄まじい戦いであるということを知りました。 今、自殺やいじめ等、この世にたった1つの命を冒涜するような悲惨な事件が絶えません。 私たちが、記憶の中に忘れてしまった、凄まじい生へのエネルギーをもう一度考えてみる必要があります。 「一中応援歌」の練習をしました![]() ![]() この応援歌は、1960年(昭和35年)7月に制定されたもので、52年間先輩から後輩へと受け継がれてきました。 「 一中応援歌 」 作詞 新井由美子 ・作曲 土屋賀永子 ・補作 応援歌作成委員会 1 日頃きたえた この技を 存分示す 時はいま 臆さず ひるまず 戦おう 心はひとつ 優勝さ ああ はつらつの 我が一中 2 日頃きたえた このファイト 血潮のたぎる 時はいま 守りを固めて 攻めぬこう 心はひとつ 優勝さ ああ 堂々の 我が一中 ああ 堂々の 我が一中 |
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