県大会壮行会が開かれました
7月26日(木)今日は、全校登校日です。
市の大会を勝ち抜いて、県大会出場を決めた10人の選手と西毛地区吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部のために、壮行会が開かれました。 女子ソフトテニス部4名、男子卓球部2名、男子陸上部2名、女子体操部1名、女子水泳部1名のみなさんには、今まで頑張ってきた成果を十二分に発揮して、県大会で活躍してほしいです。 吹奏楽部は、発表曲の「白墨の輪へのオマージュ 〜グルシェの愛〜」を演奏しました。とてもすばらしい演奏でした。7月29日に音楽センターでコンクールが開かれますので、応援よろしくお願いします。 「非行防止教室 (第2回学校保健委員会)」がありました話のはじめに、DVD「VOICE」の視聴を行いました。「VOICE」は、群馬県の中高生約1500人に、10の質問をし、その結果をパーセントで表したデータに対し、今話題のAKB48のメンバー3人が、コメントするものでした。 大変暑い中でしたが、全校生徒がじっと聞き入っていました。改めて一中生の忍耐強さと集中力に感服します。 渡辺さんのお話もたいへん聞きやすく、わかりやすい内容でした。お聞きした話を思い出しよく考えて行動することで、被害を受けたり問題行動に陥ることなく、充実した夏休みを過ごせるよう気をつけましょう。 高崎市中学校総合体育大会に向けての壮行会が開かれました。
7月13日(金)吹奏楽部の演奏に乗せて、12の運動部が体育館に入場してきました。それぞれにユニホームを着て、美術部員の持つプラカードを先頭に、旗を手にした部長、部員と続きました。
3年生にとっては、中学校最後の公式試合となる総合体育大会です。部ごとに思いを込めた決意表明が発表されました。一中生、頑張れ! 「命を育む講座」で勉強しました。演題は「生きているだけで100点満点」です。1つの命が生まれる天文学的な確率の奇跡について、わかりやすく、教材や教具・DVD等を使って教えていただきました。 お母さんの卵子とお父さんの精子が出会い、針の先くらいの小さな命が生まれてから、この世に生を受けるまで、何段階もの苦難の道が待っていて、それは赤ちゃんが生きたいとうものすごいエネルギーによって、乗り越えられる凄まじい戦いであるということを知りました。 今、自殺やいじめ等、この世にたった1つの命を冒涜するような悲惨な事件が絶えません。 私たちが、記憶の中に忘れてしまった、凄まじい生へのエネルギーをもう一度考えてみる必要があります。 「一中応援歌」の練習をしましたこの応援歌は、1960年(昭和35年)7月に制定されたもので、52年間先輩から後輩へと受け継がれてきました。 「 一中応援歌 」 作詞 新井由美子 ・作曲 土屋賀永子 ・補作 応援歌作成委員会 1 日頃きたえた この技を 存分示す 時はいま 臆さず ひるまず 戦おう 心はひとつ 優勝さ ああ はつらつの 我が一中 2 日頃きたえた このファイト 血潮のたぎる 時はいま 守りを固めて 攻めぬこう 心はひとつ 優勝さ ああ 堂々の 我が一中 ああ 堂々の 我が一中 |
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