2/14 2年2組・道徳

「ゆきひょうのライナ」という読み物資料をもとに、命の大切さについて考えました。

「ゆきひょうのライナ」
ゆきひょうの子ども「ライナ」が初めて野山のたんけんに出かけ、さぎが魚をとる様子を見て、食べられてしまった魚のことを思います。
その後、ライナは、きつねが子うさぎを狙おうとしているところに出くわし、思わず「やめて」と声を上げます。えものを逃したきつねは、怒ってしまいます。
ライナが悲しくなって座り込んでいると、みみずくのおじいさんが、「むだな命は何一つない。なくなった命の分も一生懸命生きることが大切」ということを教えてくれるという話です。
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