4月17日今日の給食一口メモは、だいず についてです。 1712年にオランダの植物学者ケンペルがヨーロッパにだいずを伝えました。 その後、ドイツで、だいずは「畑の肉」となづけられました。それは、だいずが肉にひってきする量のタンパク質をふくんでいることが、わかったからです。 だいずのタンパク質は 肉や卵にまけない良質のタンパク質です。しかもだいずには、他の作物より、ずっと多い量のタンパク質がふくまれています。 そんな だいずをつかった、ソイどん。 ソイどんの中に、小さいだいずが かくれています。のこさないように食べてくださいね。 |
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