2/12 給食【一口メモ】「竹輪」と「抹茶」について 「竹輪」は、魚のすり身を竹などの棒にまきつけて焼いたもの、または蒸したものです。棒を抜くと筒状になり、竹の切り口に似ているため、この名前がつきました。今日は、竹輪を入れたサラダを作りました。 「抹茶」は、強い日差しがあたらないように育てた「てん茶」を粉末にしたものです。普通の緑茶よりも手間がかかっています。その「てん茶」を石臼でひいて粉状にしたものが「抹茶」です。今日は、いつものきな粉揚げパンに抹茶を入れて、抹茶風味の 揚げパンにしました。 |
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