２学期最後の給食は「クリスマス献立」です。

　「冬至献立」で「ほうとう」に南瓜を入れました。

　「肉じゃが」は、調味料を入れた後蓋を閉めて味が染み込むように煮ています。

　「クリーミーフルーツ」は、クリームチーズとパイン缶汁と生クリームをミキサーにかけて作ります。

　「花野菜サラダ」には、地場産のブロッコリーとカリフラワーが入っています。

　「ハヤシライス」は、牛肉をよく炒めてから煮込み丁寧に灰汁を取りながら作ります。

　「クリームサンド」は、背割りにした黒パンに生クリームを絞り入れています。

　「群雲汁」は、泡立て器で崩した豆腐を出汁の中に入れてふわりと浮かせます。

　「ミートソース」に入る大豆と味噌は相性がよいです。

　「ソースメンチカツ」は、揚げたてのキャベツメンチに、高崎ソースと高崎しょうゆで作ったソースをかけています。

　短縮授業のため１１：３５から給食の時間です。

　ラーメンの中華麺は３釜で茹でた後、麺がほぐれやすいように油をまぶしています。

　「千草和え」には、炒り卵が入っています。「みかん」は流水で３回洗ってから数えています。

　焼いた鶏肉にかけてあるのは、しめじとマッシュルームを炒めた手作りのきのこソースです。

　カレー粉を入れた麻婆豆腐です。

　５年生の家庭科の授業の教材で取り扱ったメニューです。

　抹茶とうぐいす黄な粉を合わせた粉末を揚げパンにまぶしています。