7月18日の給食夏野菜カレーは、かぼちゃ、トマト、玉ねぎ、ズッキーニ、なす、とうもろこしなどの夏野菜が入った元気が出そうなカレーでした。 7月17日の給食今日は、オリンピック応援「フランス料理」でした。その中のラタトゥイユは、フランスの郷土料理で、地場産の美味しい夏野菜をたくさん使った、トマト味の効いた美味しい煮物でした。 7月16日の給食いわしの蒲焼きは片栗粉でカラッと揚がっていて、甘塩っぱいタレがご飯に合う美味しい一品でした。 7月12日の給食夏ばて防止メニューが続きました。辛さの基でるカプサイシンを上手に料理に取り入れ、辛さだけでなく、鳥の出汁がきいたふわトロ卵の中華スープでバランスをとり、さらに甘い冷凍みかんで辛さが苦手な生徒にも合うように心遣いのあるメニューを考えてくれました。 7月11日の給食マーボーかぼちゃは一見違和感があるように思えますが、食べてみるとかぼちゃの甘さと、マーボーの辛さがうまくマッチした美味しい一品でした。 7月10日の給食暑い時期の冷やし中華はサッパリとしたのどごしで、この時期の人気メニューの一つです。 7月9日の給食魚、肉、野菜(豆腐の大豆)のトリプルたんぱく質で栄養満点のメニューでした。アジフライは肉厚で、高崎ソースのうま味がマッチしていました。キムチ風味の豚汁は、辛さが食欲をそそる一品でした。 7月8日の給食ポークビーンズはトマト味で大豆、にんじん、じゃがいも、豚肉などがたくさん入って煮込まれたおいしい一品でした。 7月5日の給食七夕献立の本日の給食は、七夕そうめん汁、七夕杏仁フルーツともに、星型にカットされた具材が入っており、七夕気分が自然と盛り上がりました。 7月4日の給食チンジャオロースーのピーマンは一度ゆでてから他の具材と炒めるので、苦みが少ない工夫がしてあります。苦手な人でも美味しく食べられたでしょうか。 7月3日の給食冷しゃぶサラダうどんは、冷たいうどんに具を載せて、つゆをかけてサッパリと食べる、暑い今の季節にちょうど良いメニューです。 7月2日の給食大根の梅肉和えは、暑い時期にピッタリのサッパリとした味の一品でした。 7月1日の給食タンドールチキンは、しっかりと味付けされた本場の味で、パンに挟んで最高でした。スープは、ひよこ豆や食べやすいように小さくカットされた野菜がたっぷりで食物繊維がしっかりと摂れるメニューでした。 6月27日の給食ジャージャー麺は麺の上に野菜を乗せて、さらに肉味噌をかけたもので、混ぜて食べると、意外とサッパリとした味がする一品でした。 6月26日の給食彩り野菜のバターチキンカレーは、赤、黄のピーマン(パプリカ)や緑のズッキーニなどが入って、色鮮やかなカレーでした。また、カレーにヨーグルトが入っていて、マイルドな辛さになっているため、食べやすく美味しい一品でした。 6月25日の給食生徒も大好きなBBQ味のとても柔らかくジューシーなハンバーガーができあがるメニューでした。しかし春キャベツのシャキシャキ感で、かむテーマをしっかり確保していました。 6月24日の給食マーボーなすで使用した茄子は、榛名地区産で、柔らかくてとても美味しいものでした。 6月18日の給食鶏肉のトマト煮は名前の通りトマト風味のコクのある美味しい一品でした。大豆もたくさん入っていて、かみごたえがありました。 6月17日の給食大根のみそ汁は一口飲むと、出汁の美味しさが口の中に広がり、具の大根や生揚げをよりいっそう美味しく感じさせてくれました。 6月14日の給食高崎丼はチンゲンサイなどの野菜やうずらの卵、豚肉などの具材が乗った高崎の学校給食から生まれた献立です。 |
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