12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その7

 代表児童の落語の後は、桂壱福さんの落語「つる」、雷門音助さんの落語「まんじゅうこわい」、鏡味味千代さんの太神楽と続き、トリは春風亭愛嬌さんの落語「牛ほめ」でした。
 終始、体育館には子どもたちの笑い声が響き、あっという間の2時間でした。今回、このような時期にもかかわらず、子どもたちは、本物の日本の古典芸能「落語」に触れることができ、本当に貴重な体験をすることができました。
 落語芸術協会から起こしいただいた方々、ワークショップから本公演まで大変お世話になりました。
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