12/8(木) 図書室から その1
図書室の掲示物が「クリスマス」となりました。早いものでもう一年が終わろうとしています。冬休み中もたくさんの本を読んでほしいと思います。
![]() ![]() ![]() ![]() 12/8(木) 図書室から その2
図書室の中に入ると「扉」がありました。「本のとびらを開けてみよう」の下に、低学年、中学年、高学年別の扉があり、たくさんの本が紹介されていました。
これらの本は、群馬県の教育委員会が作成したブックリストの本です。ブックリストに掲載されている131冊の本は、以下をクリックするとご覧いただけます。 ↓ http://swa.city.takasaki.gunma.jp/weblog/files/... ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その7
代表児童の落語の後は、桂壱福さんの落語「つる」、雷門音助さんの落語「まんじゅうこわい」、鏡味味千代さんの太神楽と続き、トリは春風亭愛嬌さんの落語「牛ほめ」でした。
終始、体育館には子どもたちの笑い声が響き、あっという間の2時間でした。今回、このような時期にもかかわらず、子どもたちは、本物の日本の古典芸能「落語」に触れることができ、本当に貴重な体験をすることができました。 落語芸術協会から起こしいただいた方々、ワークショップから本公演まで大変お世話になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 12/2(金) 文化芸術による子ども育成推進事業「落語公演」その6
代表児童の落語の後は、桂壱福さんの落語「つる」、雷門音助さんの落語「まんじゅうこわい」、鏡味味千代さんの太神楽と続き、トリは春風亭愛嬌さんの落語「牛ほめ」でした。
終始、体育館には子どもたちの笑い声が響き、あっという間の2時間でした。今回、このような時期にもかかわらず、子どもたちは、本物の日本の古典芸能「落語」に触れることができ、本当に貴重な体験をすることができました。 落語芸術協会から起こしいただいた方々、ワークショップから本公演まで大変お世話になりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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