14日 5,6時間目にとらうべの会の方に来ていただき、2年生 命の授業を行いました。学年委員さんにもお手伝いいただきました。「命のもとは針の穴ぐらいだったんだよ。」というお話に、子どもたちはとても驚いていました。代表の児童が生まれてくる体験をしましたが、子宮の中で赤ちゃんは苦しく大変な思いをしていたことも発表してくれました。赤ちゃんをだっこする子どもたちの顔は、小さいお父さん、お母さんの顔になっていました。赤ちゃんをしっかり見つめてだっこしている児童もいました。おうちの人のありがたさや命の大切さを実感してくれたことと思います。