縦割り班活動縦割り班遊びに内容は、高学年の児童が、担当の先生と相談しながら決めて実施しています。 上学年の児童は、下学年の児童との遊びや関わりを通して、数年前の自分を思い出し、先生や友達との関わりを通して、二小で成長してきた自分を実感する、つまり過去の自分から今の自分に伸びる「轍」を実感します。 下学年の児童は、上学年の児童との遊びや関わりを通して、数年後の自分を想像したり、先輩の姿を目標にしたりする、つまり今の自分から将来の自分に伸びる「轍」を実感します。 縦割り班遊びは、二小で大事にしている「キャリア教育」の1つです。 |
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