しっかりと準備体操をして、みんなで跳び箱です。

自分で調べた学校のことを伝え合うために、まずは自分の質問を考えます。みんなタブレットで入力しています。すごいですね！

作品仕上げの最終段階です。作り終えた子は、自分の作品をタブレットで撮影して、記録しておきます。タブレットで鑑賞会が実施できます。

感染防止の為、鍵盤ハーモニカを吹くことができないので、タブレットの鍵盤アプリの操作方法を練習しました。音色もいろいろと選べます。

お手伝い大作戦のまとめです。お家でのお手伝いに期待しましょう。

玄関からすぐ前の西校庭で、長なわの特訓です。

先生がなわとびの長さを調節してくれます。この後、ペアになって、なわとび検定の測定をし合いました。

感染防止のために、鍵盤ハーモニカは指つかいのみです。音が出ないと合っているか分からないので、タブレットの鍵盤アプリで確かめます。

子どもたちが一人一人自作した算数の問題が一覧になってタブレットで送信されてくるので、ノートに答えを書いていきます。

指をあげて、そら書きして書き順を確かめてから、ノートに練習です。

紙皿を二つ合わせて、くるくる回るおもちゃを飾り付けていきます。

紙のお皿を合わせてコロコロする装置に、飾りつけをしていきます。

鉄琴と鍵盤ハーモニカで「きらきら星」を奏でます。

家でのお手伝いをそれぞれがワークシートにまとめている時間でした。

振り返りのワークシートを提出します。ワークシートが書きあがったら、写真を撮って先生に送信します。子どもたちも全員分を閲覧できます。

色と形を英語で表現する学習です。ＡＬＴの先生がそっと隠したカードがどんな形だったか、指名されたら英語で答えます。

バーコードで個人管理されて、貸し出しもスムーズです。

体育館での体育を活かし、手だけをつかい「アシカ」のように前へ進む運動でした。ひざをつかずに進むのは意外と難しいですよ。

冬休みのタブレット宿題になっていた「思い出の１枚」の写真にメッセージをつけて、みんなの前で発表します。イルミネーションの中…初日の出…などなど。先生からみんなに写真が一斉に送信されると「わーすごい！」と歓声が上がります。

ペアになって、お互いになわ跳びの跳べた回数を記録します。