メッセージをくれたり、優しく通知表を手渡してくれたりしました。

自分の好きな食べ物クイズです。特徴のヒントを出しながら、みんなに当ててもらいます。当てる方も、当ててもらう方も嬉しそうです。

図工の作品を持ち帰るバックを、買ったばかりのペンでデザインします。

タブレットの、ｅライブラリで楽しみながら学習します。

当たっても全然痛くないソフトなボールでドッジボールです。逃げ惑う子どもたちの悲鳴が校庭に響きます。

練習した歌が歌えず、音楽に合わせて退場になりました。この後、１年生が号泣してしまいます。感動体験が心を豊かに成長させます。

密を避けるため、６年生が何回かに分かれて、１年生の教室に訪れます。

１年生から６年生へメッセージと手作りメダルがプレゼントされました。

タブレットのｅライブラリというアプリで、自主的に学習します。

メッセージを伝えて…何かを渡す練習をしているようです。

感染防止のため、実際に息を吹き込むのは、先生の前だけです。鑑賞会に備えて、自分の作品を写真におさめておきます。

息を吹き込むと、にゅっと細長い袋が飛び出すおもちゃの作成です。みんな、とても楽しそうに取り組んでいます。

ペアになった子の周りをぐるっと回って、ドリブル練習です。

点と点を結んで、いろいろな形を表現します。この後タブレットで、仕上げた作品を交流しました。

だるまさんが転んだ！先生が振り返った時に、ボールを止めておかなくてはなりません。１年生のドリブル上達のための面白いアイデアです。

色付きの三角形磁石プレートで、指定された複雑な形をつくります。英語の授業ではありませんが、ＡＬＴの先生が手伝ってくれます。

タブレットに送られてくる課題の図形が完成したら、挙手して先生を呼びます。全員がクリアすると、次の課題が送られてきます。

絵の具を付けて、スタンプしたり、コロコロしたりできるものを持参して、自分なりのデザインを創造します。

サッカーのパス練習です。しっかりとペアの相手に返します。

教科書に書き込むべき、フリガナや段落記号がタブレットにその場で送られてきます。子どもたちは、それを見ながら同じように書き込みます。