まずは役割を決めて、その同じ役割を演じる子どもが一緒に立って、教科書を読み進めました。見ずに読める子どもたちもいました。

金古南小のよいところは…「先生がやさしいところ」だそうです。先生がやさしく聞き取って、黒板にまとめていきます。

芽が出たミニトマトの観察です。明るく元気に観察していました。

一人が手と足でリズムを刻み、次のお友達にバトンタッチ。クラスを一周しながら、曲を作り上げます。

なぜ、外の花壇を見ているかというと、「すみれとあり」という単元で、すみれの花のつくりを確認するためです。実物をすぐに見ることができる環境はいいですね。
順番を待つ間は、いい子に教科書を読んで待ちます。

ちょうど時間を決めて、漢字テストが始まったところでした。みんな真剣に頑張っています。

２年生らしい読み物資料で、自分の宝物を捨ててまで、ねずみくんを助ける、くまくんのお話でした。担任の熱意で、心引き込まれる２年生たちでした。

「わっかでへんしん」まずは、アイデアスケッチでしょうか？自分がどう変身するかのイラストを描きました。

ボール投げです。しっかりと練習してから、実際にカラーボールを投げました。なかなかボールを思いっきり投げる経験は少ないかもしれません。

大声で歌うことはできませんが、歌いながら机を叩いてリズムを楽しみました。

新出漢字の練習です。書き終えたら、手をひざの上において待ちます。

種を植える前に、まずは、種の観察です。この種から、ミニトマトが収穫できるようになるなんて不思議ですね。

体育館で、体力アップの運動をがんばりました。

外で見つけた「春」をきれいな絵にして記録しました。

具体物（ブロック）を操作しながら、繰り上がる場合を勉強しました。

学級目標に誓いの手のひらハンコをつけていきます。手のひらに絵の具を塗るのが楽しそうです。

ちょっと校外まで、町の安全のための設備などを探しに出かけました。

外での活動が多くなりました。「おはなみスケッチ」です。

こちらの学級も、宿題で音読が出るのでしょうか？音読カードを作っていました。

「めあて」を青で囲み、「まとめ」は赤で囲みます。算数でもしっかりとノートをまとめます。