タブレットでまとめた「むかしのあそび」を、それぞれ発表します。発表者に注目すように、あえて発表者の画面はテレビモニターに映されます。

みんな積極的に意見を出し、授業がどんどん盛り上がっていきます。

タブレットで、昔の遊びを検索して調べています。

２年生になったら「こんなことができるようになったよ！」を、項目ごとにワークシートにまとめていきます。

今までの生活を振り返り「明日へジャンプ！」します。

先生から送られてきたワークシートに、タブレット上で書き込みます。

２年生の教室です。自分の姿がテレビに映るので緊張します。

クラスの「はなマル」なところを話し合います。黒板の中の番号で選んで、その理由を考えます。グループで話をまとめているところでした。

先生が優しく聞いてくれるので、みんなが自分の意見を発表します。

校長先生が漢字練習プリントに、マルをつけてくれます。

今日は節分で、豆まきの日です。絵に描いた鬼に、新聞で作った玉（豆）を、「鬼は〜外！」と言いながら、思いっきりぶつけます。

かるたで遊んでいるわけではありません。国語の勉強の導入です。そうは言っても、教室の床にみんな正座して、集中しています。

音読発表会に向けて、練習に熱が入ります！

コマで遊んでいるわけではありません。国語の単元の導入です。

けん玉で遊んでいるように見えますが、国語の授業の導入です。

音読発表会をタブレットで録画しています。演技をする班もあります。

紙版画、またまた「イカ」で練習です。イカがいいみたいです。

算数のプロフェッショナル、教科指導助手さんが二人がかりで授業を進めてくれます。

手を広げた長さを図ります。センチメートルで表すと数字が大きくて不便だな。そこで「メートル」という単位の登場です。

今回は、版画の下書きです。版画にするとどうなるかを考えながら、白黒で下書きを考えます。大きく描くのがポイントです。