仕上がった作品をオレンジ色の台紙にタイトルを付けて貼り付けます。

折り紙を折って、分数を表現します。１６分の１ができたそうです。

自分たちで協力しながら、すべて跳び箱の準備をします。

すたすた、よちよち、てくてく…　これは何を表す言葉でしょう？

東日本大震災を扱う資料です。大変さを知るために画像をいくつか用意しましたが、この子たちはまだ生まれていませんでした。

３人組で、インクをつける人、紙をのせる人、はがして新聞紙にはさむ人、を分担します。素材の凸凹を活かすのがポイントです。

榛名からの冷たい風で風花が舞う中、元気よくサッカーです。

作文の書き方（原稿用紙の使い方）をこの時期に、しっかりマスターしておきます。テレビ画面にもタブレットにも、ポイントが示されています。

こちらのクラスは、合奏です。生演奏も聴かせてもらえました。

ピアノの鍵盤アプリで、一人一人、指つかいの練習です。

おへその秘密から「へその緒」の大切さを学びました。生活科や理科にもつながる教科横断型の学習です。生まれたての赤ちゃんも抱っこします。

鍵盤ハーモニカが吹けないので、ピアノの鍵盤アプリで練習です。

タブレットを持ち帰った時、家でおたよりを見る方法の確認です。

仕上げた作文を先生がていねいにチェックしてくれます。

自分で調べた昔の遊びをそれぞれ説明する「発表会」でした。

サッカーのドリブルの練習です。行きはゆっくり、帰りはなるべく早く、決められたライン上をドリブルします。

タブレットでまとめた「むかしのあそび」を、それぞれ発表します。発表者に注目すように、あえて発表者の画面はテレビモニターに映されます。

みんな積極的に意見を出し、授業がどんどん盛り上がっていきます。

タブレットで、昔の遊びを検索して調べています。

２年生になったら「こんなことができるようになったよ！」を、項目ごとにワークシートにまとめていきます。