最後の黒板を工夫しているクラスも多いです。

バレーとドッチボールが一緒になったようなルールですが、三段階でしっかりと相手コートに返します。

計算ドリル、ワーク類など、集中して仕上げていきます。

いろいろな教科がまとめの学習です。

ソフトバレーボールです。１、２、３で相手コートへ返す練習ですが、力強くアタックできる子もいます。とても楽しそうでした。

台本になっている物語を、原稿用紙に物語文に直していく練習です。

教科指導助手さんが、分かりやすく補助に入ってくれます。

命の大切さの道徳です。実際に家族を亡くした話にみんな聞き入ります。

１年間の自然の変化を探しに出ました。植物、動物、空の色の変化、子どもたちの興味は無限大ですね。

めあての達成のために、役割読みをみんなで真剣に聞き合います。

先生がナレーションになって、二人で役割読みをしました。しっかりと感情移入し、声優さんのような読み方でした。みんなも聞き入ります。

粘土では、自分が元気になるものを製作したそうです。図工の作品を持ち帰るバックを、４年生の思い出でデコレーションします。

自分の考えをしっかりもち、ワークシートに書くことも必要です。

先生が笛の合図で中心にボールを入れます。ゴールで待機している選手が、その笛の数だけフィールドに飛び出して、ゴールを狙います。

融点、沸点のグラフです。すごいのは、タブレット上でそのグラフを作図してしまう子どももいました。専門のスタッフもサポートに入ります。

マット運動です。ひとつひとつの技を組み合わせて、連続で表現します。

尾瀬のパンフレットもタブレットで見られます。

タブレットで聞きたい英語のイラストをタッチすると、ＡＬＴの先生の生の英語が録音されていて、いつでも聞くことができます。

ミニゲームのサッカーですが、動画で記録したり、チームごとに作戦会議を開いたりして、チームの上達を目指します。

友だち関係をよりよくするために、みんなで意見を出し合いました。