5年生 学年PTA・学級懇談会 2月25日(水)
学年PTA行事では、群馬工業高等専門学校の小島昭特命教授をお招きし、サイエンスマジック(体験型)を実施しました。化学の不思議を次々と体験し、子どもは勿論保護者の方々もワクワク・ドキドキの楽しい1時間でした。その後は、各学級で1年を振り返っての話や6年生に向けて懇談をいたしました。ご協力ありがとうございました。
5年生 十文字大根漬け 12月10日(水)
5年生が11月に収穫して校庭で干しておいた大根が、ほどよく水分が抜けたので、これまでお世話になっていた農家の方々にお手伝いいただいて大根漬けをしました。1月ほど漬け込み、1月下旬にはおいしい大根の漬け物をいただくことができるでしょう。楽しみです。
5年生 ものづくり体感事業(ケーキ作り) 12月9日(火)
帽子をかぶり、パテシエになったような気持ちでクリスマスケーキ作りに挑戦しました。イチゴの切り方一つ真剣です。生クリームに手間取っていましたが、グループで協力して何とかクリーム状にすることができました。材料はみんな同じなのですが、出来上がりはそれぞれのセンスが光り、おいしそうなケーキを完成することができました。家の人もその出来栄えに驚いたことでしょう。26人の職人さんにお世話になり、本当に良い体験ができました。今回の体験が、将来に結び付く人も出るかもしれませんね。
5年生 ものづくり体感事業(ミニ障子作り) 12月9日(火)
ミニ障子作りは、障子を組み立てることがまず難しかった。ねじを押しながら付ける力加減が分からず、職人さんに手伝ってもらった人が多かったです。また、近頃は障子の張り替えのお手伝いをする人もいないようで、障子の桟に刷毛でのりをつけるつけ方を一から教えていただいていました。最後に鉋で材木を削らせていただき、鉋を引く難しさとともに鉋くずの木の香りを楽しんでいました。
5年生 ものづくり体感事業(篆刻) 12月9日(火)
自分のオリジナルの印章彫刻に挑戦しました。石に自分の名前を刻むとあって、緊張しつつも刃先の角度に注意を払いながら神経を研ぎ澄ませて完成させました。朱印をつけて押印して、やっと笑顔が戻るほど集中して作業をしていました。
5年生 ものづくり体感事業(銅板彫刻) 12月9日(火)
群馬県技能士会連合会のご協力をいただき、5年生が銅板彫刻・篆刻・ミニ障子作り・ケーキ作りに挑戦しました。銅板彫刻では、カーボン紙で絵を銅板に写した後、職人さんたちにアドバイスをいただきながら浮き上がるように彫り、色づけを施し、額に入れて立派な銅板彫刻が出来上がりました。なかなかの出来栄えにみんな満足そうでした。
十文字大根の収穫 11月20日(木)
9月に種まきをした十文字大根の収穫に5年生が出掛け、大きく育った大根を収穫し、水洗いして漬け物にできるように2本づつ縛る農業体験をしました。収穫した大根の大きさに歓声を上げ、冷たい水をものともせず大根をきれいに洗ってとがんばりました。稲を使って大根を縛ることに挑戦した子どたちは悪戦苦闘していましたが、良い経験になったようです。大根はこの後校庭で干し、12月に漬け物にする予定です。農業体験で世話になっている地元の農家の飯野良二さん、上原敏長さん、飯野芳雄さんに今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。
外国語学習 5年生 9月19日
運動会も近く、練習風景がアップされることが多いですが、子どもたちは学習にも頑張っています。今日はNETのナオミ福井さんが来校し、5年生の英語の授業がありました。11月の音楽集会で歌う「エーデルワイス」の歌の練習をしたり、本時の学習の「What ○○ do you like ?」をペアを組んだりして学習しました。
運動会練習風景(5.6年生) 9月17日
2校時は、5・6年生「南小ソーラン」の練習が校庭で行われました。きめのポーズや隊形を確認し、真剣なまなざしと息づかいが本番を期待させてくれます。
「染谷川のなぞを探る」 5年総合的な学習の時間 |
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