昨日と同じ方法で、題材を変えて「見出し」の効果の学習です。

新聞の見出しの効果から、さまざまな立場に立って、見出しを考えます。

ワークを仕上げられたら、その画像を先生へ送ります。担当の先生は、赤ペンで丸をつけて、タブレットに返します。そのタブレットを見ながら、自分のワークを修正します。

のぞき穴から見える世界を創造します。タイトルは「アニマルライブ！」カラフルなスポットライトがライブ感を演出しています。
凝った作品をつくる子どもも多く、この後タブレットで撮影し合ったそうです。

榛名林間学校について、タブレットで調べました。タブレット学習には、教育ＤＸ推進スタッフという先生がサポートしてくれることがあります。

シャトルランです。友だちの雄姿を撮影し、先生へデータ送信です。

タブレットの設定でした。本校の取り組みの特徴は、設定用の個人情報をカードにして、管理することです。そのカードを見ながら、設定すれば間違えることはありません。

先生がタブレットから、画像や動画を子どもたちに配信しています。「糸通し」に準備するものが、それぞれの画面で確認でき、動画を観ながらそれぞれ実践しました。

タン、タタ、ウン…と手拍子でリズムを刻む学習でした。男女でパートを分けてリズムを合わせたり「ヤー！」と最後に声を合わせたり、楽しいリズム学習でした。

「のぞいてみると」のぞき穴から見える世界を創造します。実際にのぞいてみました。海の世界なので、穴は上面だけです。工夫していますね。

きまりを守れない人の気持ちも考えつつ、「きまり」の大切さをみんなで確認しました。

クラスの「いじめ防止スローガン」を考えました。班ごとにミニホワイトボードにまとめて、発表し合います。

「読み書きのツボ」という映像を観てから、自分の書いた文の主語が合っているか確認し、推敲をしました。

漢字の読みのミニテストをしていました。漢字の意味も説明しながら、読み方を答え合わせしました。

小数×小数の計算の仕方です。小数点の位置が難しいですよね。
上手に書けているノートを写したら、ピンボケでした。すみません。

ばっちり準備された教材で、計画通りに授業が進められていました。みんなが気持ちよく過ごせるように考えることは大切です。

好きな季節を英語で質問し、４つの季節から選んで答えます。そして、その後に理由を答える練習でした。

箱の横にある、のぞき穴からのぞいた世界を粘土でつくりだします。メルヘンな作品が多くみられました。

嬬恋のキャベツに興味をもてるように、あの手、この手の教材を用意し、意欲的に学習へ導きます。

嬬恋村のキャベツの学習でした。映像や資料を活用ながら、しっかりと学習しました。晩ごはんにキャベツが食べたくなりますね。